国道1号戸塚警察署交差点の立体化事業がいよいよ進捗か?この交差点の立体化が重要な理由

たーぼうです。国道1号戸塚警察署交差点の立体化事業がいよいよ前進しそうです。この交差点の立体化が重要な理由と立体化の概要を見てみます。

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戸塚警察署交差点の立体化が重要な理由

 もともと現在でもこの国道1号戸塚警察署交差点は渋滞が激しいのですが、現在建設中の圏央道戸塚ICが開通すると、戸塚ICから横浜新道の間で、唯一この「戸塚警察署」交差点が、信号のある平面交差点として残ることになり、言わば、高速道路と高速道路の間に、一般道の平面交差点が存在することになってしまうので、以前にも増して非常に渋滞が起きやすい構造になってしまいます。

本当は圏央道と横浜新道を直接繋げるのが一番ベストな方法だったかと思うのですが、予算や工事難易度の問題があったのかもしれません。

とはいえ、この交差点さえ立体化されれば、ひとまず圏央道戸塚ICと横浜新道との間に信号は無くなり、渋滞ネック箇所が解消するので、かなり交通の流れは良くなるはずです。

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戸塚交差点立体化の概要

次に、説明会配布資料から戸塚警察署交差点立体化の概要を見てみます。

現状の平面交差を市道が国道1号の下を通るように非交差化される

現状の平面交差が、改良後は市道が国道1号の下を通すような形で立体化される。市道と国道1号の上り東京方面とが行き来出来るようにランプが作られ、市道とランプ路が接続する交差点が作られる。

市道と国道1号下り(藤沢方面)の接続は既存道路を利用する

新設ランプは、国道1号上り方面のみのハーフインターとなるが、市道と国道1号下り(藤沢方面)の接続は既存道路(新道大坂上交差点)を利用することになる

計画平面図はこんな感じ

説明会資料には、もう今からすぐに工事を始められるんじゃないか?と思えるくらい詳細な計画平面図がありました。市道部分が下に掘られた上で、国道1号を潜る形になるのですね。国道1号本線の線形自体は今と変わらない形になりそうです。

立体化工事は一体いつ頃完成するのか?

というわけで、現時点(2022年8月現在)ではまだまだ気が早いのかもしれませんが、気になるのはこの立体化工事がいつ頃完成するのか?ということになります。上図の「事業の流れ」によれば現在は「説明会(今回)」の段階で、これから、→都市計画変更→用地買収→工事→完成となります。まだまだ完成までは長い道のりになりそうですね。

ちなみに近隣の原宿交差点の立体化には、用地買収~完成まで約19年かかっています。もし仮に今回もこのくらい時間がかかると仮定すれば・・完成は2040年代? もしかしたらたーぼうは完成する頃には免許返上してるかもしれません・・。

まとめ

本当はこの戸塚警察署交差点立体化は、原宿交差点立体化の完成後すぐにでも着手してほしかった気もしますが、予算やマンパワーの制約などもあったのでしょうかね。圏央道(横浜環状南線)の工事でとてもそれどころではなかったのかもしれません。

現在圏央道(横浜環状南線・横浜湘南道路)の開通時期も未定になっていますが、いくら何でも2020年代後半には開通するのではないかと思います。となれば圏央道開通後から戸塚警察署交差点立体化完成まで、かなりの長期間、戸塚警察署交差点は渋滞ネックポイントになりそうです。

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