【東京ー札幌間】車で移動する場合のルートを比較してみた。

たーぼうです。東京から札幌へ車で移動する場合、途中で必ずフェリーを使う必要があります。なのでどのフェリーを使うかによって、ルートが決まってきます。今回は5つのフェリー航路を選定した上で、どのルートがいいのか比較して、考えてみたいと思います。

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東京ー札幌間の車移動を5つのフェリー航路で比較

今回は大洗ー苫小牧、新潟ー小樽、仙台ー苫小牧、八戸ー苫小牧、青森ー函館の5航路を比較の対象としました。

尚、今回は1名移動、普通車でETC料金、車の全長4m以上5m未満と言う条件で比較しています。

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実は上記以外にも、秋田ー苫小牧、八戸ー室蘭、大間ー函館の航路がありますが、秋田ー苫小牧は東京からだと使うメリットがほとんどなさそう、八戸ー室蘭は来年にも航路休止しそう、大間ー函館もちょっとマニアックな航路なので対象から外しました。

商船三井フェリー(大洗ー苫小牧)は?

5つのルートの中で一番良さそうに感じたのはこのルートですね。理由は車での移動時間が最も少ないので運転による疲労が少ない事ことと、通常料金が一番安い事ですね。1日2便あるので時間の都合で選ぶことも出来るし。一番使いやすいのは夕方便ですかね。東京を午後4時頃に出れば間に合いそうですね。苫小牧着もなかなか実用的な時間に着くことが出来ます。

新日本海フェリー(新潟-小樽)は?

大洗ー苫小牧ルートと時間と料金がほぼ一緒で拮抗していますね。東京新潟間の高速移動は結構時間がかかりますが、小樽札幌間は、苫小牧札幌よりかなり近いですね。小樽で観光したい人とかはあえてこのルートを選ぶ手もあるかもしれませんね。注意したいのは毎日運航ではないことですね。(新潟発は火曜から金曜)新潟は12時出発なので、当日の東京はかなり早く出る必要がありそうですね。

あと小樽4:30着はちょっと早すぎ・・と思いきや6:00まで下船時間を延長できるサービスもあるようですね。

小樽港の下船時間を延長できる「ゆっくり下船」サービスのご案内 | 新日本海フェリー|舞鶴・敦賀・新潟・秋田と北海道を結ぶフェリー航路。
 対象便 新造船「らべんだあ」および「あざれあ」で運航する、新潟港12:00発 → 小樽港翌04:30着便     概要 小樽港到着時の下船時間朝04:30を、06:00まで延長でき、船内でゆっくりお過ごしいただけます。…

太平洋フェリー(仙台ー苫小牧)は?

商船三井フェリー・新日本海フェリーと比較すると、所要時間はほぼ一緒、ただし通常料金は高めと言うのが太平洋フェリー。でも太平洋フェリーには「早割」なるものがあるのですね。乗船日の28日前までに予約する必要がありますが、このプランを使えば一挙に最安ルートになります。

仙台19:40発もなかなか使いやすい時刻ですね。東京からだと当日の午前中に出ればつくかな。毎日運航もありがたいですね。

早割|運賃・お得なプラン|太平洋フェリー
太平洋フェリー、お得なプラン「早割」をご案内しています。

シルバーフェリー(八戸ー苫小牧)は?

シルバーフェリーのメリットは最短時間で札幌に着けることでしょうね。 大洗ー苫小牧、新潟ー小樽、仙台ー苫小牧 の航路より約4時間程度速い。ただ料金が高いのが難点ですね。東京ー八戸間を自走する苦労が料金面で報われないのはとちょっと辛いですね・・。

1日4便あるのはメリットですね。東京からだと一番使いやすそうなのは、八戸22時発→苫小牧6:00着の便かな。これだとちょうど船の移動を寝る時間に充てられるし、東京を朝一で出れば間に合いそうですね。

この航路のメリットが出るとすれば大人数で移動する場合ですかね。2等運賃が5600円と比較的安いので(大洗ー苫小牧だと夕方便最安運賃が10740円かかります)、大人数になればなるほど1人当たりの費用が抑えやすいのと、ドライバーが複数交代すれば長距離の自走も比較的楽になりますからね。

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青函フェリー(青森ー函館)は?

車の運転時間が13時間以上!なかなか運転が大変そうなルートですね(笑)。運転が大変な割りに費用面でも、1名移動ではなかなかメリットが見いだせないルートですが、 この航路のメリット出そうなのは大人数での移動時でしょうか。なんせ旅客運賃1800円(6-9月は2200円)と言う安さですからね。

あとは、1日8便あるので比較的自由に予定組めることとか、函館観光も楽しめるとかでしょうかね。大人数でドライバーが2名以上いたら検討してもいいルートかもしれません。あとはフェリーが嫌いで乗船時間をなるべく少なくしたい人もこのルートがいいかもしれません。

尚、青森ー函館 間ではもう1社津軽海峡フェリーと言う会社もフェリーを運航していますが、若干料金が高めになっています。

まとめると?

上記の情報を総合的にまとめるとこんな感じでしょうか?

・リーズナブルかつ車での移動距離を抑えたい人は? → 商船三井フェリー(大洗ー苫小牧)

・リーズナブルかつ小樽着にメリットを感じるひとは? → 新日本海フェリー(新潟ー小樽)

・早割を使える人は? → 太平洋フェリー(仙台→苫小牧)

・大人数で移動する人は → シルバーフェリー、青函フェリーを検討する価値があり。

・フェリーが嫌いで乗船時間をできるだけ少なくしたい → 青函フェリー(青森ー函館)


とこんな感じの結論になりました。

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以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。