輪行袋を買ってみました。購入や選定の経緯、予行演習、自転車への装着場所、輪行時の服装マナー対応について。【GIANT CONTEND 2】

たーぼうです。GIANTのCONTEND2(2021年モデル)を2021年10月に購入し、サイクリングを楽しんでいます。2022年11月現在で走行距離は2500kmを超えたくらいです。今回輪行袋を購入し家で輪行の予行演習をやってみました。

スポンサーリンク

輪行袋を購入した理由

輪行袋を購入した理由を4つ挙げてみます。

そろそろ自宅周辺以外の場所も走ってみたい

1年ちょっと前にロードバイクを購入しサイクリングを楽しんできましたが、基本自宅から自走で出発し、自走で帰宅するサイクリングを楽しんできました。ただ今都内23区内に住んでいるので、周辺の道路は交通量が多いんですよね。基本的には、平日は多摩川サイクリングロード、休日は皇居や都心方面をメインに走ってきましたが、、ただ、そろそろ、自宅からちょっと離れた海や山沿いを走ってみたいなという気持ちが出てきたのが輪行袋を購入した理由その1です。

輪行することで風光明媚なところだけを選んでサイクリングすることが出来る

輪行って自転車に与えられた特権ですよね。車やバイクだとこんなことできませんもの。もちろん家から自走するのも良いんだけど、輪行すれば、交通量の多い都内を走らずに済み、風光明媚な場所だけをサイクリングすることが出来ます。昔は輪行時に手荷物切符(確か当時で270円位だっかたな)が必要でしたが今は必要なくなったのでもっと気軽に輪行できますね。

もちろん輪行時には電車代はかかります。都内からの電車賃をいくつかの区間で調べてみました。

例えば新宿ー高尾間で370円(京王線利用)、新宿ー橋本間で390円(京王線利用)、新宿ー伊勢原が600円、(小田急線利用)、新宿ー江ノ島が640円、(小田急線利用)、都内からたった数百円で、奥多摩、相模湖、江ノ島、丹沢といった風光明媚なサイクリングエリアまで輪行で行けちゃうなんて、おいしすぎるよなあと思いますね。

サイクリング中のトラブル発生時の帰宅手段が確保できる

家から自走するサイクリングでも常に輪行袋を持っていれば、万一サイクリング中に自転車や自身の体調にトラブルが発生した時に、”輪行で帰る”と言う選択肢ができます。それゆえに心理的な安心感やゆとりが生まれてきます。

基本自宅から自走している時は、自分の疲労度などと相談して、今日はこの辺でそろそろ帰ろうと決めるのですが、輪行袋があることで「もうちょっと遠くに行ってみようかな?」という気持ちを後押ししてくれる効果があると思います。

なので今後輪行袋は、輪行する予定が無くても基本自転車に取り付ける前提で行こうと思っています。言わば万一の時に役立つ「お守り」みたいなものですね。

CONTEND2のタイヤを交換したら空気を抜かなくてもホイール脱着が可能になったことで輪行環境が整った

今乗っているロードバイク(GIANT・CONTEND2・2021年モデル)は、700x28cというサイズのタイヤが装着されているのですが、このタイヤサイズだと空気を抜かないと、ホイール脱着が出来ないんですよね。なんでこういう仕様になっちゃっているのか理解しがたいのですが。

輪行の度に携帯用ポンプでタイヤに空気を入れなくてはならないなんて地獄以外何物でもない・・・。と思ってました。それもあって輪行に躊躇していた面も多々あります。

いずれは28cに対応するキャリパーブレーキへの交換を考えていたのですが、先日タイヤをVittoriaのZAFFIRO PRO 5の28cにタイヤ交換したところ、思いがけず空気を抜かなくてもホイール脱着が可能になったんですよね♪。同じ28c同士の交換でしたがこのタイヤは規格が変わったことで幅の狭いリムに装着するとタイヤ幅が狭くなるんです。新規格だと28cでもリム幅15mmだとタイヤ幅は26mmくらいになるみたいです。私的にはラッキーでしたね。

機材面でも輪行する環境が整ってきたことも大きな理由です。

スポンサーリンク

輪行袋の選定経緯

個人的には、安価で出来るだけ軽いものがいいなと思っていました。あとリヤエンド金具は必須なので、リヤエンド金具+輪行袋のトータルで安く、かつ軽いものがいいなと思っていました。

結果的に選んだのがR250の輪行袋。最初からエンド金具が付属していて重量400g値段はアマゾンで6160円(2022/11月)

購入検討時に比較したのがオーストリッチのL100輪行袋でこれはエンド金具別売り。この場合トータルで7000円弱位、重量は380gで若干軽いが高い。重量的には両製品とも誤差の範囲内だよねと思って安いR250の輪行袋を選んだ。

口コミを見たら布地の耐久性に問題があるコメントがあったが、軽いので仕方がないかとも思う。個人的にはもし破れたら布ガムテープで補修しながら使えばいいかなと考えている。

輪行袋の重さは必要な物だけを袋に入れた状態でちょうど400gだった。

自宅で輪行の予行演習を実施

輪行袋にはマニュアルも付属しているが、ぶっつけ本番で輪行するのはやめたほうが良いと思う。たーぼうは自宅で3回輪行の練習を行ったが、1回目はマニュアルを見ながら30分もかかっててしまった。練習3回目でようやく10分程度で完成車を輪行状態にすることが出来た。

輪行の際に参考になったYoutube動画の紹介

 

輪行の際は上記のYoutube動画が非常に参考になりました。とてもよく考えられた理詰めで合理的な輪行方法が上の動画で学べます。動画の方法を理解すれば10分で完成車を輪行状態にすることも難しくないし、チェーンを手で触る必要もなくなります。また輪行袋自体の姿勢が安定します。

R250輪行袋の内容物 上段は輪行袋本体。下段は左からフレームカバー、スプロケットカバー、エンド金具にクイックレリーズを通すためのシャフト3本、ワッシャー、エンド金具、車輪固定ストラップ3本、肩掛けストラップ。
1回目の予行演習後の袋に入れる前の荷姿。今見ると動画で推奨された輪行方法とハンドルの向きが逆になっていますねw。
輪行状態なったところ。

輪行袋を自転車のどこに装着するのかを検討した結果。

さてロードバイクに乗っていて悩ましいのが輪行袋を自転車のどこに装着するのかという問題だろう。一般的には取り付け場所で一番多いのはボトルケージとサドル下だと思われるしメーカーもそれを念頭に製品を作っていると思う。

ただたーぼうのcontend2は、2個のボトルケージはツールボトルとボトルで埋まっている。またサドル下はサドルバッグに占領されており、ここには、補給食、ウインドブレーカー等を入れる予定。

このままでは取り付け場所がない?さて輪行袋は何処に装着しようか・・・?さんざん考えた挙句、現時点では下の写真のようにハンドルバー内側に設置するのが一番良いと考えている。どうやったかというと輪行袋のストラップを左右の補助ブレーキレバーに引っ掛けている。またさらにダイソーで買ったべんりベルトも巻いたので輪行袋がバタつくことも無いし、ちゃんと上ハンドルを握るポジションも可能。

輪行袋のストラップを左右補助ブレーキレバーに引っ掛けて固定する。一応この状態でも補助ブレーキは使える。

実はこの方法、補助ブレーキが付いているCONTEND2だからこそ可能な輪行袋の固定方法である。なので補助ブレーキレバーを外すとこの方法は使えなくなるんだよなあ・・。補助ブレーキはほとんど使わないので外そうと思っていたのだけど。ちょっと悩ましい。

愛車近影

個人的にはロードレーサーであっても荷物は出来るだけ自転車に直接積載する主義(リュックを背負うと単純に疲れるので)なので、荷物が増えても出来るだけ知恵を使って車載していきたいと思います。まだトップチューブバッグも付けられるし・・・。ただいろいろ付けると見た目がごちゃごちゃしてきますね。素の状態が一番かっこいいなと思う。

輪行時の服装マナー対応について。

電車輪行する際の服装は?
電車輪行する場合に服装をどうするのか?「レーパン」で電車に乗って良いのか?という疑問が生じます。人に寄っては「あんなモッコリした格好で信じられない!」と言う方も見えます。電車輪行する服装は?レーパンはNGか?「レーパン」を履くとライドが非常

最近色々輪行について調べていて、個人的にちょっと意外に感じたのが輪行時の服装マナーについてで、結構輪行時にレーパンのままではマナー的にNGとする記述がネット上で多かったことでした。レーパンもっこりを不快に感じる人がいるのだそうで。

昔たーぼうが90年代に輪行しまくっていた時は当たり前のようにレーパン姿で輪行していたのでちょっと意外に感じました。まあ時代が変わればマナーも変わると言うことでしょうね。というわけで輪行時の服装マナー対応について考えて見ました。

輪行時のレーパンNG問題を解決する3つの案を考えてみた

さて、どうするか?ですが、選択肢としては以下の3つを思いつきました。

 ①レーパンを履かない
 ②ランニングパンツを輪行時にレーパンの上に履く。 
 ③レインウエアのボトムをレーパンの上に履く

以下に3案の詳細について説明します。

①案について、サイクリング用のインナーパンツの上にユニクロのジョガーパンツみたいなのを組み合わせるのも手かと。輪行時に着替える必要がない事と余分な荷物が無いのはメリットかと。

②レーパンって見た目レギンスみたいなものですよね。で最近レギンスの上にショートパンツを履くようなファッションを見かけたりするのですよ。輪行時になのでレーパンの上にこういうランニングパンツを履けばマナー的にOKだと思うんですよね。これなら大して荷物にならないし。

③サイクリング用のレインパンツってモンベルなんかから出てますよね。↓例えばこういうの。

https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1130533

重量も122gとめちゃくちゃ軽い。実際に雨具としても防寒具としても役立つと思うし、これを輪行時に履けばマナー的にOKでしょう。電車内で「なんでこのおっさん雨でもないのに雨具履いてるの?」って思われるかもしれないけど、レーパンもっこりよりははるかにマシでしょ。ただこのレインパンツ¥15,290もするんですよね。高!

結局3案の中から②を選択しようかと。

で、いろいろ考えたのですが、個人的に、①はやはりサイクリング中はレーパン履きたいので却下、③は出費がかさむので却下。消去法的に②で行こうかと思います。

まとめ

と言う訳で来週にもテスト的に実施に輪行してみようかと思っています。なんかどきどきですね。まあ出来るだけ電車が空いている時にやりたいものですね。

関連記事

自転車

2021年10月に購入したロードバイク(GIANT CONTEND 2)や、自転車用品、ツーリング記録等。

最後までお読みいただきありがとうございました。