東京ー名古屋間を実質片道1,205円で日帰り旅行する方法

たーぼうです。東京ー名古屋間を実質片道1,205円という格安で日帰りする旅行をする方法があります。単純にこれって凄くないですか?(笑)但し、楽ではないし、いろいろ制約もあります。さていったいどんな方法なのでしょうか?・・・。

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答え:青春18きっぷを使う

うん、これしかないですよね(笑)。貧乏旅行にはかかせない、青春18きっぷ。特に学生時代に頻繁にお世話になりましたが、サラリーマン時代も出張で使ったこともあります・・。

青春18きっぷは、\12,050円でJRの普通列車・快速列車が利用期間中5日間乗り放題な切符ですが、東京ー名古屋の日帰りなら1日分(¥2,410)を使うだけで往復できるので、片道分だと実質\1,205になりますよ!。という意味で書きました。

さらに言えば、この切符は必ずしも連続する5日間で使う必要は無いです。また5人で日帰りグループ旅行をするなんて使い方も出来ます。この使い勝手の良さ(フレキシブルさ)が人気の秘密でしょうね。1日分だけ欲しい人には割高にはなりますが金券ショップで買う手もあります。

切符の名前の印象や利用期間が学校の休みとかぶることから、学生しか使えない?と思う人がいるかもしれませんが、年齢に関係なく利用できます。難点は、利用期間が限定されていることでしょうか。

 毎年発売・利用期間が微妙に変わります。2022年度の概要は以下の通り。

発売期間と利用期間(2022年)
 春:発売期間 2022年2月20日~2022年3月31日
   利用期間 2022年 3月1日~2022年4月10日

 夏:発売期間 2022年7月 1日~2022年8月31日
   利用期間 2022年7月20日~2022年9月10日

 冬:発売期間 2022年12月 1日~2022年12月31日
   利用期間 2022年12月10日~2023年 1月10日
価格
 ¥12,050(5枚綴り)

JRおでかけネットの青春18きっぷのページは以下のリンクから。

鉄道のご案内|トクトクきっぷ:JRおでかけネット
トクトクきっぷとは、特別なご利用条件(区間、列車や利用期間など)を定めて発売する普通乗車券、回数乗車券、急行券、特別車両券、寝台券、コンパートメント券および座席指定券のことです。
この写真の18きっぷは\11850なのでちょっと前の写真ですね。
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東京ー名古屋往復のモデルプラン

名古屋で出来るだけ滞在時間を取れるモデルプランを考えてみた。このプランで6時間19分の滞在時間が取れます。日帰り往復だと東京ー名古屋位が現実的かなと思います。一応東京ー大阪の往復も可能ではありますが、大阪での滞在時間がほとんど無くなります・・。

ちなみに東京からだと似たような距離では、東京ー仙台とか、東京ー新潟の日帰り往復も出来ますが、途中普通列車の本数が少ない区間がネックとなったりするので、東京ー名古屋ほど目的地での滞在時間は取れませんね。東海道本線の本数の多さはさすがといったところです。

注意点とか

18きっぷ利用期間中は特定の列車が混雑することが良くあるようです。特に上記の往路プランとか乗り継ぎが良いので、同業者?が多く混むかもしれませんね。特に両数の少ない静岡区間が要注意です。

あと東海道線の静岡県区間は中にはトイレの無い列車もあるようです。以下のサイトによれば、211系の2両・3両編成と、それら同士の混結編成はトイレ無しのようです。ただ211系も廃車が進んでいるので、そのうち静岡地区でもトイレ無し編成は無くなるのかもしれません。

【JR東海版】東海道線のトイレの有無! 区間と車両ごとに調査 | T-LOG
東海道線のJR東海区間のトイレの有無。豊橋~米原はすべて御手洗あり。熱海~豊橋は付いている車両と付いていない車両の違いがある。
211系は18きっぷ利用者には不評?なのかもしれませんが、無くなるとなると少し寂しいですね。

関連記事

実は新宿ー名古屋間の移動で「小田急ロマンスカー」&「新幹線ひかり」という方法もあるというお話です。
現代は普通夜行列車もなくなり、長距離鈍行も減りつつあります。現代はあまり18きっぷで旅行しやすい時代ではないのかもしれません。東京ー名古屋も「ムーンライトながら」があった時代ならば、名古屋での滞在時間は格段に多かったですね。格安旅行需要の大部分は高速バスに流れていったのかもしれません。
東北、北海道方面への旅行なら「北海道&東日本パス」の方が18きっぷより使い勝手が良かったりします。

今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。