6月の東京は去年より涼しく過ごしやすい月でしたね。梅雨が明けるとまた猛暑日が続くのかな?
というわけで2026年6月の資産運用結果ですが、全体では月間で-1.88%と下落。外国株と債券は円安に助けられて上昇するも、日本株とコモディティ(金銀プラチナ)が足を引っ張りマイナスに沈みました。
持ち株では日本株は-3.34%を下落。日経平均とTOPIXが6月は上昇下にもかかわらず持ち株の日本株が振るわなかったのはつらいものがありますね。
外国株は+0.73%と小幅にプラスでした。月間で+2.04%円安ドル高が進んだ影響で、円安が無かったらマイナスでした。
コモディティ(主に金銀プラチナ)は、-13.71%と大幅下落。金価格は去年の11月頃の水準まで下がっています。今年はコモディティ調整の年ですね。中長期的なコモディティ上昇を信じるなら買い増しを始めても良いタイミングなのかもしれません(僕は売りも買いもしませんが)。
為替は、1ドル162円と約40年ぶりの円安水準になっています。為替介入がいつ入ってもおかしくない水準なのですが、仮に介入で155円程度まで下がったとしても、そこが絶好の円売りドル買いのポイントになってしまい、待ってましたと言うばかりにドル買いが始まってしまい、結局為替トレーダーが儲かるだけなんですよね。結局円安を是正するには利上げをするしかないのですが政府は景気を冷やす利上げを明らかに嫌がっています。

2024末からの累計パフォーマンスを日米株価指数と比較
2026年6月末時点の累計パフォーマンスは3番目
2024年末以降のポートフォリオの累計パフォーマンスを他の株価指数と比較しています。

2024年初からの累計パフォーマンスを各指数と比較したグラフですが、僕のポートフォリオは日経平均とさらにTOPIXにも抜かれて3位でした。まさか日本株の指数に負ける日が来るとは!って感じです。
それにしても最近の日経平均は指数とは思えない激しい値動きになっています。そもそも構成比率上位4銘柄(アドバンテスト、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ)だけで40%近い比率で、日経平均の行く末はこの4銘柄にほぼ委ねられている状態です。果たしてこれで日本を代表する株価指数と言えるのか?と疑問を感じ無くはないけど。
保有中の個別株の月間パフォーマンス
日本株6月の結果

6月は持ち株では、保有比率の高い、トヨタ、三井物産、三菱商事が月間で10%以上下落しました。こうなると日本株全体でもマイナスになってしまいます。まあ配当に感謝しながら耐え忍ぶしかない局面ですかね・・。
外国株6月の結果

5月の外国株も全体では+0.73%と小幅上昇でした。
特に強かったのは、マイクロン、ジョンソン&ジョンソン、SMH(半導体セクターETF)などが強かったです。
ジョンソン&ジョンソンは薬の好調な売り上げ、新薬への期待、コンタクトレンズ(アキビュー)の生産増強が好感されて上昇したようです。
相変わらずいわゆるデータセンター銘柄が強いですね。この相場はいつまで続くのか?
2026年6月の売買実績
売却:eMAXIS-slim S&P500 100,000口分(旧一般NISA枠)
購入:Nvidia 5株@$221.76
NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信 1株@74,510円
eMAXIS-slim S&P500 100,000円分(積立NISA枠)
6月はeMAXIS-slim S&P500を売って、eMAXIS-slim S&P500、日経225連動型上場投信、Nvidiaを買いました。
何故eMAXIS-slim S&P500売って買ってるの?って話ですが、売却したeMAXIS-slim S&P500は旧一般NISA枠(非課税期間が5年間)で買ったもので、今年中に売却しないと非課税で売却できない為です。この今年で非課税期間が終わるeMAXIS-slim S&P500はまだたくさん残っているので機を見て売却していきます。
Nvidiaはジェンスンファンの基調講演を見てやっぱり時代の覇者はエヌビディアだよなあと感銘を受けて買い増ししました。
もうひとつ、NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信、これは日経平均に連動するETFです。日経平均が上昇しているのに持ち株の日本株が上昇しないので、調べてみると日経平均の構成比率上位10銘柄を僕自身全く持っていなかったのですね。そりゃ連動しないよな。ならその穴を埋めるには日経平均を買うのが一番手っ取り早いということで。まずは1株だけ買いました。安くなったところで買い増ししたいのですが、今のところはなかなか下がらないですね。これで日経平均が上昇しても全く乗れていない状況にはならなくなったのは気持ち的にだいぶ違うところです。
そういえば話題のSpaceXの株は買いませんでした。壮大な夢のある株だとは思いますが、株価水準が高すぎますね。いつか安くなったらその時に買うかもしれません。
2026年6月の配当額

6月の配当入金額は。¥170,422でした(前年比128.1%)。1~6月の累計では、\288,645で前年比126.7%と順調に配当が増えています。
6月の配当入金額は1ヶ月間の入金額としては今までで最高額でした。今年は年間で55万位の配当入金額を予想していましたが、ひょっとすると60万円を超えるかもしれません。
自分の投資ポリシーとしては、米国株は配当よりも株価の成長性重視で、対して日本株は配当と成長性のバランス重視で銘柄を選択しています。配当の内訳としては日本株の方が多いです。
2025年6月末の資産構成・ポートフォリオ
6月末の資産構成です。
資産構成(アセット・アロケーション)

6月末の資産構成です。米国株が約56%を占めています。でもオルカンと言われる全世界株式の投信を買っても米国株の比率が60%以上あるので、僕のポートフォリオでは意外と米国株の比率は低いと言えるのかもしれません。
株式が8割超、コモディティが1割、債券が5%と言った構成になっています。
ポートフォリオ(日本株)

日本株は、個別株で、輸送機器・商社・銀行あたりの大型高配当株をメインに保有中です。あとは優待銘柄もいくつか持っています。
日経平均とはかなり違う動きをしますが、6月に日経平均連動ETFを買ったので。全く異なった構成ではなくなりました。がしかしこの日経平均連動ETFの構成比は0.5%しかなく現状ではほとんど影響がない状況です。
ポートフォリオ(外国株)

外国株で一番保有比率が高いのはeMAXIS-slim S&P500で外国株の35%を占めています。その他で保有比率が高いのは、GOOG(グーグル)、QQQ(NASDAQ100ETF)、VIG(連続増配株ETF)あたりです。
2026年のNISA積立投資枠もすべてeMAXIS-slim S&P500で埋める予定です。
ポートフォリオ(債券、コモディティ)

債券は米MMF、BND、TLT、日本国債をそれぞれ保有。コモディティは金銀プラチナをメインに保有。
今年は金銀プラチナの下落が続き、ゴールドの価格は去年の11月付近まで落ちています。とはいえ株とは違う下動きをする実物資産として今後も保有し続けるつもりです。
まとめ
2026年の6月は下落の月となりました。ただ年初来では+10.92%とプラスを維持しているので順調ではあります。1か月単位で見れば下落する月もありますよね。
アメリカで中間選挙のある年は株価が選挙のある秋に上昇することが多いそうです。というわけで今年は上昇するのでしょうか?トランプ大統領は株価を気にする大統領なので今年の後半は上がるのかな?アメリカがイランとの戦争から手を引いたのも中間選挙までにインフレを抑制して、出来れば利下げをして株価を上げたいという思惑があったんじゃないかなって個人的には考えています。
というわけで、引き続き、いつも通り、上昇しても舞い上がらず、下落してもパニックにならず、人生を楽しみながら、淡々と投資を続けていきたいと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。本記事では特定の投資商品を勧める意図はございません。投資につきましては自己責任、自己判断にてお願いいたします。
