2023年6月の資産運用結果【株価上昇と円安で含み益が月間で過去最大の増加】

こんにちは、たーぼうです。2023年6月の運用結果は+9.46%でした。日本株、外国株の株価上昇に加え、さらには為替で円安が進んだ事で、ドル建て資産が円換算で増加したことも、含み益増加にプラスに働きました。1カ月で資産が+9.46%も増えるのは2020年に本格的に投資を始めてから初めてのことです。また今年に入ってから、月間で資産運用結果が6か月連続でプラスでした。これも今までなかったですね。

 これらのことは嬉しいことは嬉しいのですが、同時に怖さも感じるのは、円安と株高が同時進行している今は良いのですが、これが逆に円高と株安に見舞われたらどうなるのか?と言うことですね。こうなると月間で資産が10%減るなんてことも普通にあり得ると言う事ですよね・・。

 今円安が進んでいるのは日米の金利差が拡大しているのが大きな要因かと認識していますが、逆にFBIが利下げに転じたり、日銀が利上げを始めたりすることで、日米の金利差が縮小した場合、今と逆の現象が起こることも普通に有りえますよね。日米の金利差が永遠に拡大し続けるなんてことは考えにくいですもん。投資家としてそのことも頭の片隅におかなければならないと思います。

個人的には「今回の株価上昇局面で株価上昇の恩恵を得る」という「一見当たり前なこと」を享受で出来たことが一番良かったなと思います。これが、そろそろ天井だろうと勝手に判断して、持ち株を売ったり、逆にカラ売りを仕掛けたりすると、恩恵を受けられないどころか、逆に大損しかねないですよね。難しいんですよね。株価の予測って。

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2023年6月の資産運用結果

運用成績はドル建て資産を円換算してすべて円で計算しています

6月は日本株が+16.40%、外国株が+8.27%(円換算)と特に日本株が絶好調。為替は月間で3.6%も円安が進みました。

日本株が絶好調。日本株を持ってた理由とは?

今になって思うのは「日本株を持っててよかったな」と言うことです。だってちょっと前までは「日本株はオワコン」とか普通に言われていたじゃないですか。少子高齢化が進んで規制改革も進まない日本は株価についても悲観的な見方が多かった気がします。今だって特に少子高齢化に改善の兆しがあるわけでも無く、規制改革が進んだわけでも無いですよね。岸田総理も就任当初は株主に喧嘩売っているような発言が目立ったと思います。では何が変わったのかと言うとデフレの終焉とインフレでしょうね。

今後は過去30年に渡って「常識的に正しい」とされてきたことが、次々と覆される事態が起こるかもしれません。例えば住宅ローンなんかも今後は固定金利で組んだ方が良いのかもしれませんし、デフレ下ではほとんど目減りしなかった預金もインフレでどんどん目減りしていく、”預金が危険な未来”が来るかもしれません(既に来つつある?)。最近物価高が激しいですもんね。

話は戻ってたーぼうはなぜ日本株を買って持っていたかと言えば、それは単に配当が良かったからで、その高配当株をNISAで持つことで非課税で配当を得たかったからですね。売ると配当も得られないしNISA枠が減るのがもったいないからという消極的な理由でずっと日本株を持っていました。

 長期で安定的に高配当を得るにはやはり大型株が安心だなと思って、総合商社、トヨタ、メガバンクといった時価総額の大きい株ばかり持っていました。今のように日本株が復活するなんてことはこれっぽっちも思っていませんでしたね。。

ただこういう戦略が思ってもみなかった形で結果的に「当たる」なんとことが起きるのが株の面白い所かなと思います。

月間パフォーマンスを日米株価指数と比較

2021年末からの主要株価指数推移とたーぼうのパフォーマンス

たーぼうの6月の月間パフォーマンスを日米主要株価指数に比べた場合、たーぼう>日経平均>TOPIX>Nasdaq>S&P500>ダウとなりました。久々にたーぼうがパフォーマンスで最上位に来た月になりました。上昇を牽引したのはやはり日本株でした。

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2021年以降の累計パフォーマンスを日米株価指数と比較

6月も月間プラスを継続。

たーぼうの損益(円ベースでの含み益+配当+利益確定)と日米株価指数を比較

2021年末からの累計パフォーマンスは2023年1月以降プラス圏に浮上し、6月もプラスで終えることが出来ました。この好調がいつまで続くのか?永遠に続くことはないことだけは分かっています(笑)

今年に入ってから日本株は強いですよね。Nasdaqもどん底から這い上がってきましたね。昨年後半にNasdaqを仕込めた人は結構利が乗っていることでしょう。たーぼうも昨年後半にNasdaq銘柄をある程度は仕込んだのですが、今思えばもっと仕込めばよかった(笑)

ちなみに今年はほとんど株を買ってないです。今年は株を買う年じゃなくて去年既に買った株の上昇を享受する年に今のところはなっている感じで。さすがに日本株も米国株も今の水準は買いにくいですね。

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個別株の月間パフォーマンス

日本株の6月と2021年末比の結果

日本株でメインに保有している総合商社、トヨタやヤマハ発動機、三菱UFJといった銘柄が軒並み月間で10%以上中には20%以上も高騰しています。

保有している日本株全体でも+16.4%と爆上げでした。こんな月は滅多にないなあ。

外国株6月の結果

6月は外国株も株価上昇と円安に助けられて好調でした。取得単価ベースではマイナスの銘柄も円ベースではプラスになっている銘柄も結構多いんですよね。

2023年6月の売買実績

売却:なし
購入:なし

6月は、結局売買は無しです。ずっと指値が刺さるのを待っていた株がいくつかあるのですが、株価が上昇してどんどんと指値から遠ざかっていきました。まあこういう時は買い時ではないのですよね。たぶん。

2023年6月末の資産構成・ポートフォリオ

6月末の資産構成です。

資産構成(アセット・アロケーション)

6月末の資産構成です。日本株の保有比率が株価上昇で28.7%⇒30.3%に増えています。

ポートフォリオ(日本株)

日本株は、輸送機器、商社、銀行の高配当大型株をメインに保有しています。6月にはこれらの株の配当がぞくぞくと入って来ました。今となっては株の配当がボーナスみたいなもんですね。

ポートフォリオ(外国株)

外国株は、投信(eMaxis-slim S&P500)をメインに保有し、その次にはVIG、QQQ、GOOGを多く持っています。新興国株はインド、インドネシア、フィリピン、アフリカのETFを少々保有しています。

ポートフォリオ(債券、コモディティ)

債券は最近購入している米MMFの比率が上昇してきました。

まとめ

6月は5月に続きプラスで終えれたのでとりあえずホッとしています。2023年の上半期はこの上ない結果になりました。6月末時点で資産の含み益+確定利益がATH(All Time High)となりました。正直下半期はトントンでも御の字って感じですね。

引き続き、上昇しても舞い上がらず、下落時してもパニックにならず、人生を楽しみながら、淡々と投資を続けていきたいと思います。

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今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。 投資は自己責任、自己判断にてお願いいたします。