7月の東京は、猛暑の日もあれば涼しい日もあった月でした。去年よりかは過ごしやすいかな。
というわけで2026年7月の資産運用結果ですが、全体では月間で+0.66%と辛うじてプラスでした。日本株は絶好調だったのですが、反面外国株、債券、コモディティが不振で、更には月末の為替介入で急速に円高が進んで外国株、債券、コモディティの円換算の評価額がさらに下がる結果となりました。
持ち株では日本株は+9.44%と絶好調。日経平均が暴落し、TOPIXが僅かにプラスだったのに対して、我がポートフォリオ軍団は今までの不振をぶっ飛ばす高騰でした。高騰の原因は持ち株の日本株の中で7月に下落が著しかったAIデータセンター関連銘柄がほとんど無かったことが大きいです。
外国株は-2.55%とマイナスでした。為替が3%以上円高方向に進んだ影響が大きく、また外国株で比重の大きいんAIデータセンター関連銘柄が軒並み下落した影響も受けています。
コモディティ(主に金銀プラチナ)は、-2.23%と下落。今年は金銀プラチナは良い所が無いですね。そろそろ底打ちかな?と期待はしているのですが。
為替は、1ドル157円と、月末に為替介入が入った影響で一気に円高方向に振れました。今日8/1も介入が続いているのか円高が進んでいます。まあ介入で157円程度まで下がったとしても、そこが絶好の円売りドル買いのポイントになってしまい、待ってましたと言うばかりにドル買いが始まってしまい、結局為替トレーダーが儲かるだけなんですよね。結局円安を是正するには利上げをするしかないのですが政府は景気を冷やす利上げを明らかに嫌がっています。

2024末からの累計パフォーマンスを日米株価指数と比較
2026年6月末時点の累計パフォーマンスは3番目
2024年末以降のポートフォリオの累計パフォーマンスを他の株価指数と比較しています。

2024年初からの累計パフォーマンスを各指数と比較したグラフですが、僕のポートフォリオは日経平均とさらにTOPIXに次いで3位でした。
それにしても7月の日経平均は指数とは思えない暴落っぷりは凄まじかったですね。一時期トヨタの時価総額を抜いたキオクシアは直近高値から約60%も下落しています。
NasdaqもAIデータセンター関連銘柄の比重が高いので-3.20%と落ち込みが激しかったです。
データセンター関連銘柄はもう終わりなのか?って論調も無くはないのですが、個人的には暴騰と暴落を繰り返しながらも中長期では上昇基調は続くと予想しています。
保有中の個別株の月間パフォーマンス
日本株7月の結果

7月は日本株が絶好調だったのですが、特にINPEX、ELEMENTS、トヨタ、三菱UFJ、GMOインターネットが10%以上の上昇で、日本株の牽引役になりました。
ELEMENTSは決算で黒字化が見えてきたのを好感して高騰。将来が楽しみな銘柄ですね。とりあえず含み損解消が待ち遠しい。
下落したのはキッコーマンと日経225連動型上場投信のみ。日経225連動型上場投信は日経平均にほぼ連動するETFですが、7月は不振だったので買い増ししました。
外国株7月の結果

7月の外国株は全体では-2.55%とマイナスでした。
特に弱かったのは、マイクロン、SMH(半導体セクターETF)、QQQ(NASDAQ100ETF)です。データセンター関連銘柄が弱かったですね。
半面強かったのは、決算が良かったマイクロソフト、アマゾン、ブラックロック。エクソンモービルも強かったのは、相変わらず正常化しないホルムズ海峡、アメリカがイランを再攻撃する話もありました。その影響で原油価格が上昇したのを受けて上昇しています。
2026年6月の売買実績
売却:なし
購入:ELEMENTS(5246)100株@¥720
Micron(MU) 2株@$825
NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信(1321) 200株@¥65,480
eMAXIS-slim S&P500 100,000円分(積立NISA枠)
ELEMENTSは決算で黒字化が見えてきたので買い増し。
Micronはかなり下がったので指値を出していたら刺さっちゃいました。半導体関連株は出来るだけ安い所で仕込みむのが鉄則ですね。
日経225連動型上場投信(1321) は、多少は日経平均の上昇を取り込みたいと思って買いました。7月は下落が続いたので買い増ししました。
2026年7月の配当額

7月の配当入金額は。¥23,489でした(前年比137.1%)。1~7月の累計では、\312,134で前年比127.4%と順調に配当が増えています。
7月の配当はVIG、QQQがメインです。
去年は年間配当額が初めて50万を超えましたが、今年はひょっとすると60万を超えるかもしれません。年間100万を超えると将来は年金に加えて収入を補う重要な役割を果たしてくれそうです。
自分の投資ポリシーとしては、米国株は配当よりも株価の成長性重視で、対して日本株は配当と成長性のバランス重視で銘柄を選択しています。配当の内訳としては日本株の方が多いです。
2025年7月末の資産構成・ポートフォリオ
7月末の資産構成です。
資産構成(アセット・アロケーション)

6月末の資産構成です。米国株が約55%を占めています。でもオルカンと言われる全世界株式の投信を買っても米国株の比率が60%以上あるので、僕のポートフォリオでは意外と米国株の比率は低いと言えるのかもしれません。
株式が8割超、コモディティが9%、債券が5%と言った構成になっています。
ポートフォリオ(日本株)

日本株は、個別株で、輸送機器・商社・銀行あたりの大型高配当株をメインに保有中です。あとは優待銘柄もいくつか持っています。
日経平均とはかなり違う動きをしますが、7月に日経平均連動ETFを買ったので。全く異なった構成ではなくなりました。しかしこの日経平均連動ETFの構成比は1.2%しかなく現状では影響が弱い状況です。日経平均が弱い時はまた買い増しするかもしれません。
ポートフォリオ(外国株)

外国株で一番保有比率が高いのはeMAXIS-slim S&P500で外国株の35%を占めています。その他で保有比率が高いのは、GOOG(グーグル)5.4%、QQQ(NASDAQ100ETF)13.3、VIG(連続増配株ETF)11.6%あたりです。
2026年のNISA積立投資枠もすべてeMAXIS-slim S&P500で埋める予定です。
ポートフォリオ(債券、コモディティ)

債券は米MMF、BND、TLT、日本国債をそれぞれ保有。コモディティは金銀プラチナをメインに保有。
今年は金銀プラチナの下落が続いています。とはいえ株とは違う下動きをする実物資産として今後も保有し続けるつもりです。金銀プラチナはそろそろ底打ち?って気もしているんですが・・・・。
まとめ
2026年の7月は若干の上昇の月となりました。年初来では+11.67%とプラスを維持しているので順調ではあります。1か月単位で見れば下落する月もありますよね。
今年も引き続きプラスで終わってくれたらいいなと思っています。ちなみに年間でマイナスだった時は2022年が最後です。その後は3年連続でプラス。こうなるとプラスが当たり前の感覚になってきます。でも今年もプラスだと浮かれていたら鉄槌を下してくるのが相場ってもんですよね。
というわけで、引き続き、いつも通り、上昇しても舞い上がらず、下落してもパニックにならず、人生を楽しみながら、淡々と投資を続けていきたいと思います。
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