たーぼうです。長年使っている電子体温計(シチズン CT-412)の調子がおかしくなった。電源ボタンをオンにしても検温可能状態にならなかったりするのだ。
買い換えるべきか?電池交換すべきか?考えてみた。
この場合考えられる不具合原因は2つある。ひとつは「体温計が壊れた」。もう一つは「電池が切れた」だ。果たして体温計を買い換えるべきなのか?、電池交換すべきか?。
とりあえずネットで体温計を調べてみる。最近の体温計は「予測式」が主流で、予測式なら20秒程度で検温が出来るようだ。確かに検温時間が短いのは便利で、今使ってるCT-412だと検温に2~3分くらいかかる。
予測式でも価格は2千円もしない。別に全然買い換えてもいいのだけど。ただ予測式は精度が若干劣るようだ。なので時間をかけて検温することも全く無意味ではないのだ。それに、たーぼうは毎日検温するわけでも無いので、検温に2~3分くらいかかるのもそんなにストレスではない。測りながらネットでも見ておればいいのだ。
もし不具合原因が、ただの電池切れだったら、使えるはずの製品を捨てることになる。それはもったいないのではないか?。電池交換だったら100均で税込110円で売ってる電池を買えば済むだろう。
逆にもし体温計が壊れていたのであれば、電池交換しても不具合は直らないだろう。その場合は電池交換代が無駄になることになるが、それはそれで仕方ないよね。というわけで電池交換をしてみることにした。
自分の半生を共に過ごした体温計だった。
体温計の裏面の製造ラベルを見てみた。なんと96年12月製造。2022年7月の今から計算すると25年以上も働いてくれているのだ。現在52歳のたーぼうの人生の約半分はこの体温計と共に過ごしてきたのだ。これを見て余計に捨てるのが忍びなくなった・・。
ASSEMBLED IN CHINAと書いてある。中国製でも日本メーカーが品質にかかわっている製品なら、昔の製品でも全然問題無かったりするんだよな。また取説によるとこの製品は主要部品は日本製を使用しているそうだ。中国では組み立てただけみたい。
過去に電池交換した記憶が無い・・
あと、この製品、過去に電池交換した記憶が無い・・・もしかして入っている電池は96年製?いくら何でもそんなわけないとは思うけど・・・。電池交換用の蓋を開けてみたら、電池は幸い液漏れはしていなかった。ちなみに電池はLR41という電池を使う。
取説は今でもダウンロード可能。電池交換を解説したブログもある。
昔の製品だけどちゃんと今でも取説がダウンロードが出来る。大手メーカーはこういう所がしっかりしているよね。
https://www.citizen-systems.co.jp/cms/c-s/health/data/pdf/thermometer/CT-412_UMJ_P3385_web.ver2.pdf
電池交換方法を丁寧に解説しているブログ記事もある。ありがたいですよね。
後継製品が入手可能
さすがにCT-412は現在新品では入手できない。ただCT422という製品が売っている。型番的にはこの製品が後継機種だろう。それにしても安いな。
電池交換した結果は・・・勘違いしていたことに気づいた
早速ダイソーで電池を買ってきた。LR41は税込み110円だった。(安!)2個入りなので1個は余るが妻の体温計も同じ電池を使っていたので、余った電池は予備用として保管することにする。
早速電池を交換すると、やはり、電源ボタンをオンにしても検温可能状態にならなかったりする症状は直らず・・。念のため取説を読むとなんと驚愕の事実が判明。
この体温計。電源入れると最初は「42.0℃」の表示が出てその後、「__ _℃」の表示(℃は点滅する)になり、最後に「32.5℃」みたいな温度表示になる。てっきり最後の「32.5℃」みたいな温度表示になってから検温準備完了かと思ったら、「__ _℃」の表示(℃は点滅する)時点で検温準備完了だったことが判明。うーん、勘違いしておりました・・もしかして25年以上勘違いしていたのか?
と言う訳で、結果的に体温計は全く壊れていなかったし、電池も減ってはいなかったのだった。ものすごい長寿命な製品だ。シチズンってすごいな・・・。むしろ電池が凄いのかもしれないが。
というわけで、電池交換も完了してリフレッシュした体温計。これからもまた私の人生に寄り添ってくれることを期待しております。これから年取って使う機会増えるかもしれないけどどうかよろしく。
まあ古い乾電池を使い続けると液漏れするので、液漏れする前に電池交換できたことは良かったと思う。たとえ電池残量があったとしても10年に1度くらいは電池交換したほうがいいですよね。液漏れしたら体温計自体が使えなくなりそうだし。
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