2026年5月の資産運用結果【2ヶ月連続の上昇も、指数に大きく劣後!】

 5月とは言え東京は30度を超える暑い日が続いています。夏本番になったら一体どうなっちゃうんでしょうかね。

 というわけで2026年5月の資産運用結果ですが、全体では月間で+4.63%と2カ月連続で上昇するも、上昇率で言えば、日経平均、TOPIX、Nasdaqに大きく劣後する結果に。その意味では若干ほろ苦さを感じる月でした。

持ち株では日本株は+2.34%と堅調でしたが、日経平均が+11.99%、TOPIXが+6.17%だったの比べれば大きく劣後しています。外国株は、+6.76%と好調ではありましたが、Nasdaqの+8.36%には負ける結果になりました。
 コモディティ(主に金銀プラチナ)は+1.33%と上昇したものの、去年のような勢いは完全になくなっています。

為替は、4/30に政府・日銀が為替介入を実施して一気に1ドル156円台まで円高が進みましたがその後じわじわ円安ドル高へ。直近では1ドル159円を超えています。1ドル160円を超えるのは許さないぞっていうのが日本政府のポリシーのようなのでここから先の上昇は介入警戒感で重いでしょうね。でも為替介入ってなんか意味あるんかな?円安の根本原因は低金利を放置しているからでしょうに。

アメリカ・イスラエルとイランとの戦争はトランプが散々終結間近をアピールするも全く終わらず。市場もトランプの発言にいちいち反応するのもあほらしくなってきている感じがしますね。

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2024末からの累計パフォーマンスを日米株価指数と比較

2026年5月末時点の累計パフォーマンスは僅差で2番目

2024年末以降のポートフォリオの累計パフォーマンスを他の株価指数と比較しています。

2024年初からの累計パフォーマンスを各指数と比較したグラフですが、僕のポートフォリオは日経平均に次いで僅差2位でした。TOPIX、Nasdaqとたーぼうの累計パフォーマンスがほぼ団子状態になっています。ただ日経平均には大分差を開けられました。

最近の日経平均は指数とは思えない激しい値動きになっています。値がさハイテク株の寄与度が異常に高く、数銘柄の株価の値動きに過剰反応する欠陥を抱えていると思います。僕みたいに日本株が5月全然上がらなかった人、結構いるんじゃないかと思います。

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保有中の個別株の月間パフォーマンス

日本株5月の結果

5月は持ち株では、全体では上昇した株が多いですが、比較的保有比率が割合が高いINPEXや三井物産の不調が足を引っ張りましたね。ヤマハ発動機やオリックスは健闘したんですが。

外国株5月の結果

5月の外国株も全体では+6.76%と好調でした。

特に強かったのは、アップル、シスコシステムズ、マイクロン、SMH(半導体セクターETF)など、いわゆるデータセンター銘柄が強い結果。現在の日米の株式市場の牽引役は間違いなくデータセンター銘柄ですね。この相場はいつまで続くのか?

2026年4月の売買実績

売却:なし

購入:スズキ 100株@1796円
マイクロン 2株@$735.03
eMAXIS-slim S&P500 100,000円分(積立NISA枠)   

5月は新規でスズキとマイクロンを購入。スズキは僕にとってはなじみの深い銘柄で、今乗っている車はスズキ(スイフト)ですし、一時期乗ってたボルティというバイクもスズキでした。直近株価が低迷していたのですが、ホルムズ海峡の停戦後はインドの原油事情も改善して株価も戻るとみて買いました。今のところ買値より10%近く上昇してるのでまずは成功といったところです。

もう一つマイクロンはAI、データセンター、スマートフォン、PC向けの「DRAM」や「NAND型フラッシュメモリ」などの開発・製造を行っているメーカー。今を時めくデータセンター銘柄の主役級でもあります。エヌビディアの決算直前にビビりながら少し買ったのですが、その後急上昇して、買値より30%以上上昇してしまいました。上がるのは嬉しいのですが上がりすぎて買い増ししにくい・・・

キオクシアも最低単位の100株で650万が必要になってる。これだと個人投資家だと買いずらいよなあ。もはやNISA枠では買えないし。みんな端株で買ってるのかな。株式分割してほしいですよね。やったらまた上がりそうだけど。

あとはいつも通り毎月10万円分NISA枠で積み立て投資しているeMAXIS-slim S&P500を購入。

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2026年5月の配当額

5月の配当入金額は。¥36,749でした(前年比100.7%)。1~5月の累計では、\118,223前年比124.7%と順調に配当が増えています。

来月6月は10万以上の配当入金が控えているので楽しみですね。まあボーナスみたいなもんです。

自分の投資ポリシーとしては、米国株は配当よりも株価の成長性重視で、対して日本株は配当と成長性のバランス重視で銘柄を選択しています。配当の内訳としては日本株の方が多いです。

2025年5月末の資産構成・ポートフォリオ

5月末の資産構成です。

資産構成(アセット・アロケーション)

5月末の資産構成です。米国株が約55%を占めています。でもオルカンと言われる全世界株式の投信を買っても米国株の比率が60%以上あるので、僕のポートフォリオでは意外と米国株の比率は低いと言えるのかもしれません。

株式が8割超、コモディティが1割強、債券が5%と言った構成になっています。

ポートフォリオ(日本株)

日本株は、個別株で、輸送機器・商社・銀行あたりの大型高配当株をメインに保有中です。あとは優待銘柄もいくつか持っています。

日経平均とは全く異なった構成なのでかなり違う動きをします。どちらかと言えばTOPIXに近い動きをしますが5月はTOPIXにも大きく負けましたね。全くデータセンター銘柄が入っていないので仕方がない所ですが。

ポートフォリオ(外国株)

外国株で一番保有比率が高いのはeMAXIS-slim S&P500で外国株の36%を占めています。その他で保有比率が高いのは、GOOG(グーグル)、QQQ(NASDAQ100ETF)、VIG(連続増配株ETF)あたりです。

2026年のNISA積立投資枠もすべてeMAXIS-slim S&P500で埋める予定です。

ポートフォリオ(債券、コモディティ)

債券は米MMF、BND、TLT、日本国債をそれぞれ保有。コモディティは金銀プラチナをメインに保有。

今年は金銀プラチナ全く上昇せず落ち着いています。普段に戻ったかな?って感じですね。株とは違う下動きをする実物資産として今後も保有し続けるつもりです。

まとめ

2026年の5月は大きく回復した月となりました。最近は大きく下げても翌月には戻ったりすることが多いですよね。

アメリカ・イスラエルによるイランの戦争は相変わらず続いていますが、意外とこの戦争は長引くのかもしれませんね。戦争が終わらないままアメリカは中間選挙に突入するのかな?トランプは絶対そうしたくはないでしょうけど。

どんな時だって株価には重しとなるネガティブな要因が存在しているものですよね。相場では常にネガティブ要因とポジティブ要因が綱引きしているようなものです。

今回の戦争もそんなネガティブ要因の一つなのだけど、そんな時でも強いポジティブ要因があれば株価は上がっていったりするものなのですね。やれ戦争だ、疫病だ、ナフサ足りないとか、びびって株売っちゃうと却って取り残されてしまうのが今の相場なのかもしれません。暴落はいつかは来るけど暴落が来たら食らう覚悟で相場に居続けることも一つの戦略だと思います。

というわけで、引き続き、いつも通り、上昇しても舞い上がらず、下落してもパニックにならず、人生を楽しみながら、淡々と投資を続けていきたいと思います。

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