2022年2月の資産運用結果とポートフォリオ

たーぼうです。2月は1月に引き続き、米国のインフレに伴う利上げへの警戒感から下落基調で始まりました。2月下旬にはロシアのウクライナ侵攻の影響も株価に現れたと思います。この一か月間のポートフォリオの変化を纏めてみました。

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2022年2月の月間運用実績

2022年2月のたーぼうの運用結果は、全体で-1.01%でした。1月に引き続き、主力の外国株のパフォーマンスが悪く、日本株は相対的にはそれほどの下落ではありませんでした。唯一コモデティのみが絶好調でした。アメリカの利上げの影響も受けているとは思いますが、何といってもロシアのウクライナ侵攻の影響も受けていると思います。

たーぼうの運用資産は、米国株が43%を占めていますが、米国株3指数が軒並み3%以上の下落に見舞われたことを考慮すれば、運用資産全体では善戦したかなと思います。日本株の下落が小さかったのとコモデティが上昇したのが効いています。

為替(ドル円)は月間では結果的にはさほど変動はなかったです。

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2021年2月の月別累計パフォーマンスを指数と比較

2021年末からの累計パフォーマンス推移を、他の指数と比較したグラフになります。青線のたーぼうの2022年累計パフォーマンスは2月末時点で-4.20%。まあ他の指数よりはが下落幅は低く抑えられているので、リスクを取っている以上仕方ないですね。

2020年には絶好調だったNasdaqの下落率がとんでもないことになっていますね。こうしてみるといくらNasdaqが好調な時期だったとしても、Nasdaqに全資金投入!とかはやめたほうがいいですね。

日経平均、Topixは2022年部分だけを切り取ると米株3指数よりいくらか”まし”に見えますが、そもそも日本株は2021年のパフォーマンスが最悪だったことを考えるとあまり褒められたもんでもないですね。岸田政権が株主に冷淡な政策を採ろうとしていることも、下落の(あるいは上昇しない)一因でしょう。

運用中の個別株の月間パフォーマンス

日本株の2月パフォーマンス結果

2月の日本株保有株のパフォーマンスを見ていきます。下落が酷かったのは、マザーズ、東レ、全国保証、トヨタ、ヤマハ発あたりですね。東レはこのニュースの影響もあったかな。

反対に良かったのは、日本駐車場開発、住友商事、三菱UFJ、日本航空、GMOインターネットあたりですね。

三井物産、三菱商事も2月中旬までは好調でしたが、ロシアのウクライナ侵攻でロシア関連事業への影響が懸念されて株価が下がりましたね。プーチン政権が変わらない限り、企業がロシアでビジネスをするのはいろんな意味でハイリスクすぎですね。

米国株の2月のパフォーマンス結果

インテルは1月末時点で未保有でしたので、購入単価が入っています。

ペイパルの下げが凄いことになっていますね。。落ちるナイフを掴んじゃいましたね・・・救いは保有割合が高くないことかな。反対にインテル株の購入は今のところ上手く行っています。

他には全体的に月間で下落している株が目立ちますが、特にJNJ、BLK、PYPL、QQQ、VGK、EPIあたりの下げがきつかったです。

逆に、善戦したのが、ボーイング、インテル、フィリピン株、インドネシア株、アフリカ株でした。

2月の日本株の売買実績

売却:なし
購入:PYPL(ペイパル)
INTC(インテル)

現在のところ、ペイパルは3割以上の含み損状態。但しインテルは含み益が出てます。まあ両会社とも長期で気長に持つつもりです。

インテル株購入の経緯などは以下の記事をご覧ください。

2022年2月末のポートフォリオ

ポートフォリオ全体の内訳

今月から外国株を米国株・欧州株・新興国株の3つに分けました。また債券も。国内債券・先進国債券・新興国債券の3つに分けています。

運用資産の中では株式が8割、債券とコモデティが1割ずつと言った感じです。

日本株の内訳

今月は特に日本株の売買はなし。2月は、GMOインターネット、日本航空、住友商事の比率が上昇しています。

外国株の内訳

2月はペイパル(PYPL)を買い増し・インテル(INTC)を新規購入。後は定期購入でeMaxisSlim S&P500,AFK,EIDO,EPI,EPHE,VIGを増やしています。

債券、コモディティの内訳

2月は金銀プラチナが上昇しましたね。一瞬売ろうかな?と思ったのですが、やはり株式のリスクヘッジの為にも保有し続けようと、売却は思いとどまりました。

まとめ

2022年2月は1月に続いて下落した月になりました。ある程度予想はしていたけど、今年は簡単には上昇しないですね。年間パフォーマンスはトントンで済めばラッキーなのかもしれません。

とは言ってもたーぼうの2022年度のパフォーマンスは今のところ-4.2%で済んでて、指数にも勝っているわけですから全体的には、今のポートフォリオ構成は間違っていないのでしょう。

3月は短期的にはロシアのウクライナ侵攻の戦局の行方に株価が左右されそうですが、

上昇しても舞い上がらず、下落時してもパニックならず、常に落ち着いて、情報収集しながら、淡々と投資を続けていきたいと思います。

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今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。 投資は自己責任、自己判断にてお願いいたします。