株価下落時は割安になった優良銘柄を買うチャンスでもある。購入候補銘柄を3つピックアップしてみた。

たーぼうです。ロシアとウクライナとの戦争はますます激しさを増し、原油、天然ガス、資源や穀物も高騰しています。もちろんアメリカのインフレも収まっていません。それを受けて株価は特に3月に入り下落基調を強めています。但し下落によって個別優良株がだいぶ買いやすい値段まで下がってきたのも事実です。今回はそんな個別優良株を3つピックアップしてみました。 

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日米の主要株価指数は概ね2020/11~2021/4の水準まで後退。

主要株価指数もかなり下がってきました。現在の株価指数が過去のどの時点のレベルまで下落したかを調べると、、

ダウ → 2021年3月
S&P500 → 2021年4月
Nasdaq100 → 2021年1月
日経平均 → 2020年11月
TOPIX → 2020年11月

のレベルまで下落しています。含み損を抱えている投資家も多そうですね

Trading View社のSPXチャート

上のチャートは米国の主要株価指数S&P500の週足チャートです。面白いもので同じチャートを見ても切り取る期間で全然違って見えるものです。5年位の期間で見ると2022年現在の状況って、単に行き過ぎた株高が是正されただけに見えなくもないです。

投資環境的はお先真っ暗な状況で、「今株買うなんて信じられない?」という考え方が主流なのかもしれません。一方、株によっては一時よりかなり割安に感じられる銘柄も増えています。持ち株の中から追加で買ってもいいかなと思われる銘柄をピックアップしてみました。

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下落によって安くなった優良株を3つピックアップしてみました。

日本株

トヨタ自動車(7203)

2022年1月に2400円台まで上昇した後に下落し続け、直近は1800円台まで下がっています。直近下がった理由は、ロシア・ウクライナでの事業への懸念と、原油高、子会社の日野自動車の不正も影響していると思います。今後もロシア・ウクライナの戦争の影響を受けるかと思いますが、日本を代表する優良銘柄ともいえるので、下がった時は購入候補に入れておくのも良いかと思います。

今の株価水準2021年6月のレベルで、2021年8月、10月にも同水準まで落ちましたが2回ともその後反発しています。今回もこのレベルで反発出来るかですね。反発に失敗すると1600-1700円レベルまで下がりそうです。株式分割で最小単位が買いやすくなりましたね。

ヤマハ発動機(7272)

2輪車で有名で売り上げの6割以上を占めています。ただ利益面ではマリン事業が多いです。社名からしてエンジン屋と思われがちですが、電動アシスト自転車や電動スクーターなどの電動化への流れ乗った商品にも力を入れています。

株価は一時3000円を超えていましたが、現在2200円台まで落ちています。この水準でPER6倍、PBR0.91倍、配当利回り5.1%で、いかにも安いですね。2000円近くまで落ちれば買いたいですね。

株価低迷理由は、現在業績好調なのはコロナで2輪車やマリンレジャーが感染リスクが低い移動手段・レジャーとして重宝されたので、逆にコロナが落ち着けば売り上げは低迷すると思われているのかもしれません。さらに原油高が追い打ちをかけていると思われます。

個人的にはコロナが収まったとしても急に売り上げが落ちるとは思えないですが・・。どうなんでしょうね。

米国株

インテル

先日インテルに関する記事を書いたばかりですが、この株2018年以降、いつも下落しても1株44ドル付近で反発しているんですよね。今回も直近1株44ドルを一瞬割って反発しました。今1株47ドルくらいですが、下値リスクの少ない株として1株50ドル位までは買って行っても良い気がします。

まとめ

以上、3銘柄をピックアップしてみました。しばらく株価はボラティリティの高い状態が続くと思います。今後さらに株価が下がるリスクももちろんあります。

購入する場合は出来れば、一気に買うのではなく、間隔を空けて何回かに分けて買い、さらに成行で買うのではなく、指値を使って買う方がいいかと思います。今のところ投資環境が良くなっているわけではは全くなく、買いを焦ることは無い気がします。

米国株は1株単位で買えるので何回かに分けて買うのはしやすいですね。

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今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。投資は自己責任、自己判断にてお願いいたします。