自分の日本株ポートフォリオのセクター比率を確認してみた

たーぼうは保有する東証1部の日本株は全て個別株で運用していますが、今まで自分のポートフォリオのセクター比率を確認したことがありませんでした。そこで今回はたーぼうの日本株ポートフォリオのセクター比率とTOPIXのセクター比率とを比較することで、自分のポートフォリオのセクター比率の偏り具合を確認したいと思います。

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日本株のセクター分類方法は2種類ある

東証HPの証券業種コード及び東証業種別株価指数・TOPIX-17シリーズを元に作成

日本株のセクター分類方法について調べてみたところ、東証株価指数33業種TOPIX17業種の2種類の分類方法があることがわかりました。上の図はそれを表にまとめたものです。東証株価指数33業種のほうがメジャーな分類方法のようです。TOPIX-17業種は、東証株価指数33業種を17業種に集約したものです。大雑把に見るにはTOPIX-17業種の方が適していますね。

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たーぼうの日本株ポートフォリオをセクター別に分類する

2021年7月現在たーぼうの日本株ポートフォリオはマザーズETFを除き23銘柄ありますが17業種区分で11業種、33業種区分で14業種になりました。かなり保有していない業種がありそうですね。

セクター比率をTOPIXのセクター比率を比較する(TOPIX17業種)

クリックで拡大(東証1部はJPXホームページーその他統計情報ー業種別時価総額表-2021年6月より作成 https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/02-01.html)

左はTOPIX17業種で分類したたーぼうの日本株ポートフォリオで右は東証一部のセクター比率(時価総額の比率)です。こう見ると全く違っていて、東証1部で2番目に大きなセクターの電機・精密が1銘柄も入っていませんね。ほかにも小売・医薬品・機械・鉄鋼も保有していません。反対に商社・自動車・銀行・金融(除く銀行)はウエイトがかなり高めですね。これは日本株では比較的高配当な株を物色していた結果ですね。

自分のポートフォリオのセクターの比率や東証1部のセクター比率との違いを認識できるのは今後の投資戦略を考える上でも良いことかなと思います。

セクター比率をTOPIXのセクター比率を比較する(東証株価指数33業種)

クリックで拡大(東証1部はJPXホームページーその他統計情報ー業種別時価総額表-2021年6月より作成 https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/02-01.html)

33業種別にすると東証一部では電気機器がトップになります。あとはたーぼうのポートフォリオでは金融(除く銀行)がその他金融業と証券・商品先物取引業に分かれるくらいで大きな違いはありません。

業種別株価指数の変化率を調べる

東証 業種別株価指数 リアルタイム
東証33業種別株価指数一覧。リアルタイムランキング表示。過去二ヶ月間の騰落ヒートマップが閲覧出来ます。

このサイトで33業種別のセクター別の変化率が1日~1年の範囲でわかります。どのセクターが上昇あるいは下落しているのか?一目瞭然ですね。自分が保有していないセクターの変化率を見ることで、次に買う株を選定する際の検討材料にするのもいいかと思います。

好調なセクターの上昇の波に乗るのもよいし、あるいは出遅れているセクターを次に来ると見込むのもよいでしょう。たーぼうは大抵出遅れセクターを物色しがちなんですよね。結果鳴かず飛ばずだったなんてことも多々ありますが。。

まとめ

個別株をやっていると結構セクターの偏りが出てきてしまいがちなのは、ある程度は仕方がないことかもしれません。どうしても自分に興味のあるセクターや単純に高配当なセクターに目が行きがちになりますからね。でも今回それを可視化したことでセクターの偏りを認識することができて良かったかと思います。次にもし日本株を買うとしたら「今保有していないセクター」で考えてみるのもいいのかもしれません。

今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。投資につきましては自己責任にてお願いいたします。