新NISAの成長投資枠フル活用で毎月3万円以上の非課税配当を実現するポートフォリオの紹介

2024年からいよいよ新NISAが始まります。今回のこの新NISAの成長投資枠をフル活用して、毎月3万円以上の配当金を非課税で得られるポートフォリオを考えてみました。こんなポートフォリオもあるよ♪~と言うことで参考になりましたら幸いです。

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新NISAの成長投資枠とは?

2024年1月から始まる新NISAの中で成長投資枠では、積立投資枠で購入可能な投資商品に比べて、上場株式等のかなり広範囲な投資商品に投資ができる枠になります。

金融庁「考えてみませんか!? “NISA”で資産形成」リーフレットより引用

成長投資枠は年間240万円で最大1200万円までの投資枠が設定されます。枠をすべて埋めるには最短で5年かかりますね。

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毎月3万円以上の非課税配当を実現するポートフォリオ

上記の5銘柄が毎月配当を実現するポートフォリオになります。株価や配当利回りは2023/10/20時点のデータを使用しています。一番上の1489のみがETF(上場投信)で、それ以外は個別株です。

実際にこのポートフォリオを新NISAの成長投資枠で作るには最短で5年かかるので、実際はその間に株価や配当額が変動するので、上記表の通りの株数で購入することは出来ないかと思います(もっと買えるかもしれないし、買えないかもしれない)。なので購入株数は株価変動に応じて調整していく必要があるかと思います。

が現時点の株価・配当での試算ではありますが、毎月平均¥36,388の配当金が入って来るのはかなり魅力的ですよね。毎月3万6千円あれば、一人暮らしなら食費や光熱費がまかなえるなんて人もいるかもしれません。老後生活において貴重な年金の足しにもなりますよね。しかももし順調に増配されれば毎月4万配当も見えてきます。

尚、実は毎月配当を実現するポートフォリオを日本株で実現しようとすると結構制約があります。上場企業の多くは6月・12月に配当入金される企業が圧倒的に多く、それ以外の月に配当が入金される企業は限定されます。なので特に毎月配当にこだわらなければもっと自由に企業選択が出来ます。

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配当入金月はこうなる

各銘柄の配当入金月を表にしてみました。こんな感じて毎月配当金が入ってくるわけです。尚、ヤマハ発動機と菱洋エレクトロは株主優待もあります。

ポートフォリオのリスクは?

日本株の個別銘柄を含む長期投資になるので、業績悪化・減配・株価低迷等のリスクはあります。

1489(NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信)に限れば、50銘柄に分散投資しているので個別株に比べればリスクは抑えられるでしょう。

また、投資先が日本に限られる為、地域分散の観点から見れば、全世界に投資するよりリスクは高いと言えますね。ただし日本株に限定投資するので為替リスクはありません。

そう、リスクがあるからこそ信じることに意味があるんですよね。

まとめ

今回は1例としてこんなポートフォリオもありますよって言う感じて作ってみましたが、実際ポートフォリオの組み方は無限と言っていいほどあります。

外国株を入れてみてもいいかもしれませんし、毎月配当にこだわらなければ、1489(NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信)だけで組んでもいいかもしれません。

皆さんの今後の投資の参考になれば幸いです。

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