10月の東京は、9月と違って晴れる日も多かったですが、とにかく気温が乱高下していた印象。今日10/31は予想最高気温25度って10月末でこの気温って凄くないですか・・?北の方では雪の便りも聞こえてきているのに・・・。
というわけで2026年10月の資産運用結果ですが、こちらも10月の気温のように乱高下しておりました。全体では月間で-2.14%と絶不調な月でした。日本株、外国株、コモディティが下落し、特にコモディティが絶不調。金利が高い時は、利息の付かない金銀プラチナが不利ですね。逆に言えばこういう時が仕込み時なのかもしれません。
実は10月は10/29日(木)時点で若干のマイナスぐらいで持ちこたえていたのですが、市場最終日の10/30(金)で特に米国株がAI関連株を中心に大幅な下げに見舞われてしまいました。AIにフルベットしていた人は特にきつい下げだったと思いますね。こういう時に分散投資のありがたみを感じます。
とはいえ、2026年の年初来の運用成績で見ると+11.87%となかなかの水準ではあります。別にこの数字で2026年が終わったとしても悪くない結果だったと言えます。

2024末からの累計パフォーマンスを日米株価指数と比較
2026年9月末時点の累計パフォーマンスは3番目
2024年末以降のポートフォリオの累計パフォーマンスを他の株価指数と比較しています。

2024年初からの累計パフォーマンスを各指数と比較したグラフですが、僕のポートフォリオは日経平均とTOPIXに次いで3位ででした。最近僕のポートフォリオはTOPIXと似た動きをしていますね。Nasdaqと日経平均の下げがきついです。
保有中の個別株の月間パフォーマンス
日本株10月の結果

10月は日本株は-0.89%と若干の下げでフィニッシュ。保有割合の高い三菱UFJがやや大きく下げたのが足と引っ張ったかな。
ELEMENTS、INPEX、キッコーマンなど好調な株もあったのですが、そんなに大きなポジションを持っていないのでトータルではマイナスとなりました。
外国株10月の結果

10月の外国株は全体では-1.78%と下落。グーグル、エヌビディア、マイクロン、SMH(半導体セクターETF)などの絶不調組と、ユニオンパシフィック、P&G、エクソンモービル、ユナイテッドヘルス、ネクストラエナジー等の絶好調組にきれいに分かれる展開に。
全体的にはAI関連株からエネルギー、ヘルスケア、公益へ投資資金が移動していることがわかります。
特に決算発表後のグーグル、アマゾンの株価は悲惨でしたね。業績は好調でも、AI投資が巨額過ぎて、こんなに投資して回収できるの?って懸念が投資家心理を冷やしています。米国株は大体の銘柄は決算発表を終えましたが、11月18日にはAIの総本山というべきエヌヴィディアの決算が控えています。果たしてどうなるのか?
2026年10月の売買実績
購入:eMAXIS-slim S&P500 100,000円分(積立NISA枠)
売却:【9449】GMOインターネットグループ 100株@3419円
10月はいつも通りeMAXIS-slim S&P500(投資信託)を10万円分購入。
売却は、今何かと話題w?のGMOインターネットグループを売却。2022年に2471円で100株だけ買ったので約38%の利益で利確しました。まあ5年で38%の利益なので年平均7%位か。銀行預金よりはいいけど、株として考えると微妙な成績でしたね。
この株何で持ってたかと言うと、このブログは、同社が運営するConoHa WINGというサーバーを利用しているのですが、以前サーバー利用料が安くなる優待があったからなんですね。いつのまにかその優待も無くなってしまったのですが、ネット関連株として持っててもいいだろうと思って優待終了後も持っていました。でも今回の情報漏洩事件で、この会社が意外とポンコツだっとことが判ってしまいました。セキュリティ脆弱性があるのを知っておきながら放置してたなんて普通はありえないだろうが。速攻で売りましたね。
2026年10月の配当額

8月の配当入金額は。¥20,825でした(前年比137.3%)。1~10月の累計では、\389,061で前年比125.4%と順調に配当が増えています。
今年も残り2か月になりましたが、去年は年間配当額が初めて50万を超えましたが、今年はひょっとすると60万を超えるかもしれません。最近高配当株をよく買っているから配当入金が増えている面もあります。
株価が下がっている時は、この配当のありがたみが身に沁みますね(笑)11月後半からいよいよ日本株の本格的な配当入金が始まります。どのくらいくれるのかな?
2025年10月末の資産構成・ポートフォリオ
10月末の資産構成です。
資産構成(アセット・アロケーション)

9月末の資産構成です。米国株が約53%を占めています。でもオルカンと言われる全世界株式の投信を買っても米国株の比率が60%以上あるので、僕のポートフォリオではオルカン比で米国株の比率はやや低いと言えるのかもしれません。
オルカンと顕著に異なるのは日本株比率ですね。オルカンは日本株が5%程度しかないのに僕のポートフォリオでは31%が日本株です。日本株は自分にとって地の利、日本語ネイティブの利があると思っています。
全体としては株式が86%、コモディティが9%、債券が5%と言った構成になっています。
ポートフォリオ(日本株)

日本株は、個別株で、輸送機器・商社・銀行あたりの大型高配当株をメインに保有中です。あとは優待銘柄もいくつか持っています。
構成が全く日経平均と異なるのでかなり違う動きをします。日経平均が上がっているのに僕の日本株は下落に沈むなんて日も良くあります(笑)。どちらかと言えばTOPIXに近い動きをします。
ポートフォリオ(外国株)

外国株で一番保有比率が高いのはeMAXIS-slim S&P500で外国株の33%を占めています。その他で保有比率が高いのは、QQQ(NASDAQ100ETF)13.8、VIG(連続増配株ETF)12.4%あたりです。全般的にはNasdaq銘柄の構成比が高く、S&P500とNasdaqの中間的な動きをします。
2026年のNISA積立投資枠もすべてeMAXIS-slim S&P500で埋める予定ですが、2025年は旧NISA枠で保有していたeMAXIS-slim S&P500の非課税期限が今年で切れるのでその分は一旦売却を進めています。
ポートフォリオ(債券、コモディティ)

債券は米MMF、BND、TLT、日本国債をそれぞれ保有。コモディティは金銀プラチナをメインに保有。
10月も金銀プラチナが暴落。今年はコモデティが悪夢のような動きをしてますね。
まとめ
2026年10月は絶不調の月となりました。ただし年初来では+11.87%とプラスを維持しています。
11月は11/3にアメリカの中間選挙がありますが、事前予想的には民主党が優勢と見られていますね。民主党勝利ならAI規制が進んで株価的にはマイナスか?と言う話もあります。ただ今までのトランプの無茶苦茶な関税政策も終わるのなら案外悪くもないのかもしれませんね。
というわけで、引き続き、いつも通り、上昇しても舞い上がらず、下落してもパニックにならず、人生を楽しみながら、淡々と投資を続けていきたいと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。本記事では特定の投資商品を勧める意図はございません。投資につきましては自己責任、自己判断にてお願いいたします。
