2026年9月の資産運用結果【株、債券、コモディティが全て下落、円高も進行】

 9月の東京は、とにかく雨が多かったですね。今朝(10/1)は久々に太陽が出てますが。月も変わったので晴天が多いといいなあ。

 というわけで2026年9月の資産運用結果ですが、全体では月間で-2.53%と絶不調な月でした。日本株、外国株、債券、コモディティすべてが下落し、さらに追い打ちをかけるように円高が進行し、円ベースでの評価額を落としています。

為替もかなり不安定な月でしたね。月初は1ドル160円前後でしたがそこから急速に円高が進行し、9月中旬には1ドル152円まで円高が進みました。その後じしじりと円安が進み10/1現在では1ドル157円前後です。日本もアメリカも同じく利上げしているので結局日米の金利差は縮まらず、結果基調としては円安かなとも思います。ここにきてアメリカが日本の円安を是正とプレッシャーをかけていることも為替が不安定な要因かと。

まあ個人的には特に短期の為替動向は予測のしようがないと考えているのでどちらかねベットしてポートフォリオをいじるようなことはしません。

スポンサーリンク

2024末からの累計パフォーマンスを日米株価指数と比較

2026年9月末時点の累計パフォーマンスは3番目

2024年末以降のポートフォリオの累計パフォーマンスを他の株価指数と比較しています。

2024年初からの累計パフォーマンスを各指数と比較したグラフですが、僕のポートフォリオは日経平均とTOPIXに次いで3位で8月末と変わらずでした。

それにしても2024年末を起点にすると日経平均、TOPIXのパフォーマンスが米国の主要株価指数をはるかに凌駕しているのが面白いですね。「日本株は少子高齢化で終わり」なんてさんざん言われてましたからね。

尤も、今がいいだけで、来年以降も日本株のパフォーマンスがいいとは限りませんが。

スポンサーリンク

保有中の個別株の月間パフォーマンス

日本株9月の結果

8月は日本株は好調だったのですが、9月は一転不調に。プラスは日経平均連動投信、三菱UFJFG、ソフトバンクの3銘柄のみでした。特に下落が大きかったのはキッコーマン、住友ゴム、トヨタ自動車、スズキなど輸出で稼いでる会社かな。為替の影響が強いのかも。

外国株9月の結果

9月の外国株は全体では-1.17%と小幅下落。アップル、マイクロンが好調でしたが、ユニオンパシフィック、ブラックロック、ゴールドマンサックス、ネクストラエナジーなどが下落しました。

マイクロンは今朝方超絶好決算を発表しました。AI需要はまだまだ強いことが確認されましたね。但し株価は決算後今のところは横ばいです。9月月間でマイクロンは11%上昇しているので利確売りに押されている面もあるのでしょう。私は持ち続けますけどね。

2026年9月の売買実績

売却:eMAXIS-slim S&P500 870,187円分(旧NISA枠)

購入:eMAXIS-slim S&P500 100,000円分(積立NISA枠)
   スズキ 100株@\2,122
   トヨタ自動車 100株@\3,123
   住友ゴム工業 100株@\1,990
   NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信 200株@\65,500

9月は購入も売却もeMAXIS-slim S&P500(投資信託)でした。何故同じ金融商品を売ったり買ったりしているのかと言うと、ちょうど旧NISA枠で買った分が今年で非課税期間が終わっちゃうのでやむなく打っているわけです。やっていることは旧NISA枠分を売って、現行NISA枠で買い直しているわけです。

その売却資金を使って、トヨタ、スズキ、住友ゴム、日経225などの日本株を買っています。意図的に米国株から日本株にシフトさせている意識はないのですが、日本株の方が割安に感じる株が多いのですね。

スポンサーリンク

2026年9月の配当額

8月の配当入金額は。¥51,238でした(前年比122.3%)。1~9月の累計では、\368,236で前年比124.8%と順調に配当が増えています。

今年も残り3か月になりましたが、去年は年間配当額が初めて50万を超えましたが、今年はひょっとすると60万を超えるかもしれません。最近高配当株をよく買っているから配当入金が増えている面もあります。

自分の投資ポリシーとしては、米国株は配当よりも株価の成長性重視で、対して日本株は配当と成長性のバランス重視で銘柄を選択しています。配当の内訳としては日本株の方が多いです。

2025年9月末の資産構成・ポートフォリオ

9月末の資産構成です。

資産構成(アセット・アロケーション)

9月末の資産構成です。米国株が約53%を占めています。でもオルカンと言われる全世界株式の投信を買っても米国株の比率が60%以上あるので、僕のポートフォリオではオルカン比で米国株の比率はやや低いと言えるのかもしれません。

オルカンと顕著に異なるのは日本株比率ですね。オルカンは日本株が5%程度しかないのに僕のポートフォリオでは31%が日本株です。日本株は自分にとって地の利、日本語ネイティブの利があると思っています。

全体としては株式が86%、コモディティが9%、債券が5%と言った構成になっています。

ポートフォリオ(日本株)

日本株は、個別株で、輸送機器・商社・銀行あたりの大型高配当株をメインに保有中です。あとは優待銘柄もいくつか持っています。

構成が全く日経平均と異なるのでかなり違う動きをします。日経平均が上がっているのに僕の日本株は下落に沈むなんて日も良くあります(笑)。どちらかと言えばTOPIXに近い動きをします。

ポートフォリオ(外国株)

外国株で一番保有比率が高いのはeMAXIS-slim S&P500で外国株の32%を占めています。その他で保有比率が高いのは、GOOG(グーグル)5.3%、QQQ(NASDAQ100ETF)14.6、VIG(連続増配株ETF)11.5%あたりです。全般的にはNasdaq銘柄の構成比が高く、S&P500とNasdaqの中間的な動きをします。

2026年のNISA積立投資枠もすべてeMAXIS-slim S&P500で埋める予定ですが、2025年は旧NISA枠で保有していたeMAXIS-slim S&P500の非課税期限が今年で切れるのでその分は一旦売却を進めています。

ポートフォリオ(債券、コモディティ)

債券は米MMF、BND、TLT、日本国債をそれぞれ保有。コモディティは金銀プラチナをメインに保有。

9月は金銀プラチナが久々に高騰したかと思いきや。9月は暴落。結構激しい動きをしていますね。とりあえず保有している金銀プラチナは売りも追加購入もしていません。

まとめ

2026年9月は絶不調の月となりました。ただし年初来では+14.34%とプラスを維持しています。

10月は資産運用的にはどんな月になるのでしょうか?アメリカとイランの戦争は全然終わらないし、原油の価格も高止まりしてインフレ圧力は続いています。11/3にアメリカの中間選挙がありますが、事前予想的には民主党が優勢と見られていますね。果たして結果が民主党勝利で終わったとして株価的にはプラスなのかマイナスなのか?なんか微妙だな。米国民としてはインフレが収まって金利が下がり、株価が上昇することを望んでいることでしょうが、なかなかそうならないですね。

というわけで、引き続き、いつも通り、上昇しても舞い上がらず、下落してもパニックにならず、人生を楽しみながら、淡々と投資を続けていきたいと思います。

関連記事

資産運用結果

資産運用結果や資産構成に関する記事を中心に掲載しています。

2026年8月の資産運用結果【日本株、外国株が上昇し、更にはコモディティが突如高騰。絶好調な月に!】
2026年8月の資産運用結果ですが、日本株、外国株、債券、コモディティすべてが上昇しましたが、特にコモディティ(主に金、銀、プラチナ)が+13.75%と突如暴騰と絶好調な月になりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。本記事では特定の投資商品を勧める意図はございません。投資につきましては自己責任、自己判断にてお願いいたします。