26年ぶりにスポーツ自転車を買ってみて感じた、自転車の変化について書いてみる。

たーぼうです。相変わらず最近は頭の中が自転車でいっぱいなのです。昨日も多摩川を走りましたがたった38km走っただけでくたくたに疲れます・・。まだまだですね。昔のように1日100km平気で走れるようになりたいです。

ちなみにたーぼうは80年代から90年代にかけて、かなり自転車にハマっていました。特に自転車に自炊用具やテントなどを満載しての長距離ツーリングをよくしていましたね。大学生の時は夏は必ず自転車で北海道旅行をしていました。九州から横浜まで自転車で走ったこともあります。20代の頃は一時期、自転車を4台所有していたこともありました。(ランドナー、ロードレーサー、マウンテンバイク、ママチャリ)。2000年を過ぎて、中型2輪免許を取ってから次第に自転車に乗らなくなり2010年代にはバイクすらも乗らなくなりました。。

そんなたーぼうが、26年ぶりにロードバイクを買って感じた変化について書いてみます。

26年ぶりに購入したスポーツ自転車 GIANT CONTEND2
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シマノのロード用コンポがすごく増えた

90年代ってシマノのロード用コンポって、デュラエース、アルテグラ(昔は600と言ってたと思う)、105の3つだった気がする。(そういえば105の下にRX100と言うのがあったのを思い出した。)105は昔入門ロード用コンポの位置づけだったのが、今ではその下に、ティアグラ、ソラ、クラリスとあるんですね・・。今では105は完全な中級グレードに出世した感じがありますね。それだけロードバイクを乗る人が増えたんでしょうかね。

たーぼうは今はE-BIKEブームなので、電動アシストの無い自転車は流行っていないのかと思っていましたが全然違ってましたね。コロナ禍で感染リスクの少ない移動手段としての自転車が見直されていることもあるのかもしれません。

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マウンテンバイクは人気下落?ロードバイク・クロスバイクの人気が上昇した感じがする。

90年代ってMTB(マウンテンバイク)がブームでしたよね。当時はロードより人気があった気ががします。ただ2020年代の今は当時よりかは人気が下火になっている気がします。ただ、たーぼうもMTB人気が下火になったのもわかるんですよね。MTBはもともと未舗装の山道を走るのが目的の自転車ですが、そもそも山道を自転車で走りたいなんて目的でMTBを買った人は当時も少数派で、90年代のMTB人気はファッションの要素が強かったように思います。MTBのブロックパターンのタイヤって舗装路を走るとものすごく走りが重いんですよね。それが嫌でスリックタイヤに代える人も当時から結構いました。でもそれって本末転倒な感じがしますよね。舗装路メインで走るなら最初から舗装路に合った自転車を選べよって当時から思っていました。

クロスバイクも人気ですよね。90年代もクロスバイクに近い自転車はあったと思いますが、現代のように自転車の1カテゴリを形成するほどの人気は無かったです。多分乗る目的としては自転車通勤とか、週末近場をポタリングしたいとかがメインなのかなと思います。ただたーぼうはクロスバイクのフラットハンドルってあまり好きじゃないんですよね。理由はポジションが1つしか取れないから長距離走ると疲れるんですよね。ドロップハンドルは状況に応じてポジションが3つ取れるので、長距離走るのに適していると思います。

あとロードバイクがこんなに人気だとは知らなかった。コロナの影響もあるのかもしれませんが、ロードバイクって速く走るのに特化した究極の道具としての美しさがあると思います。見た目からマニア向けの自転車に見られがちかもしれないけど、実は軽くてスピートが出やすいという意味では非力な初心者にも向いているとも思います。

ランドナーは相変わらず絶滅危惧種?グラベルロードが現代のランドナーの進化版と言えるかも

学生時代。たーぼうが一番乗っていた自転車は長距離旅行に適したランドナーでした。最初から泥除けを装備し、大荷物の積載に耐える太めのタイヤを履いています。クラシカルな美しさがあります、これにテントやら自炊道具やら20-30kgの生活道具を自転車に積載して、場合によっては何十泊も旅行するわけですね。ランドナーは80年代はそこそこ人気があった気がしますが、90年代はもう絶滅危惧種だった気がします。

さて2020年代の現代では相変わらずランドナーは90年代と同じく絶滅危惧種扱いされている感じがします。そもそも自転車で長距離旅行しようという人自体が現代においても希少な存在なんでしょうね。意外と普段使いにも便利な自転車だと思うんですけどね。

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でもグラベルロードという自転車が現代では1つのジャンルを形成しているのを知りました。シマノもグラベルロード専用のコンポを出しているんですね。舗装路も未舗装路も行けてツーリングもできるという意味では新世代のランドナーと言えるかもしれません。たーぼうも将来何か血迷って自転車で長距離旅行に行きたくなった時はこのグラベルロードが欲しくなるかもしれませんね(笑)

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90年代には全く無かったもの。

ディスクブレーキ

90年代には少なくともディスクブレーキがロードについているなんてことは無かったですね。MTBの上位機種で採用され始めていた感じかな。たーぼうはディスクブレーキの自転車に乗ったことは無いですが、多分、制動力とかコントロール性能とかが従来のキャリパーブレーキより優れているんでしょうね。

電動変速ってなんかすごそう!

80年代Wレバーのロードマンに乗っていたたーぼうからすると隔世の感がありますね(笑)。もちろん90年代にはSTIが登場して、たーぼうもSTIのロードに乗ってはいましたけど。

もう変速は完全にスイッチ化されちゃってるんですね。シマノの進化ってすごいですね。

チューブレスタイヤ

たーぼうはクリンチャータイヤとチューブラータイヤしか知らなかったんですが、チューブレスタイヤなるものがあることを最近知りました。チューブの無いクリンチャータイヤみたいなものらしいけど、素人考えだとタイヤとリムの隙間から空気が漏れちゃいそうな気がするんですが、多分その辺の問題は解決しているのでしょうね。たーぼうが買ったCONTEND2のリムもチューブレス導入可能なリムらしいです。まあ今のところ導入しようとは思っていませんが。でもチューブがない分大分軽いんでしょうね。

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アマゾン

自転車用品買うのにアマゾンが便利すぎますね。もちろん90年代にはアマゾンは無かったです。当時は自転車用品は自転車屋さんで買うしかなかった。逆に言えば自転車屋さんはかなりアマゾンに売り上げの影響を受けているかもしれませんね。サイクルウエアも昔はあまり安いものは無かったと思いますが、アマゾンだと(安いと怪しそうなものも結構ありますが)結構安いウエアがあったりします。

入門ロードに乗る限りは25年前とそんなに変わった感じはしないけど細かい点で変化している

たーぼうが90年代に買ったロードと比較すると、現代のロードバイクは細かいところが結構違っていますと思いました。

ギヤ比がワイドになった

一番びっくりしたのはギヤ比がワイドになっていたことです。一番軽いギアでフロント34T、リヤ34Tという1:1のギアを選択できるなんて90年代のロードでは考えられなかったです。でもたーぼうみたいな非力な自転車乗りにとってはありがたいですね。ただ弊害があるとすれば変速1段変えた時の段数の違いも大きくなるので、走っているとちょっとギア比がしっくりこないなと思うこともありましたね。

タイヤが太くなった

たーぼうの乗っているCONTEND2には700X28Cというタイヤが付いています。これも90年代のロードではありえない太いサイズですね。当時の入門用ロードはタイヤサイズ700X23C位だったんじゃないかな。でもこのおかげで段差も楽に越えられますし、乗り心地もよいと思います。

その他、フレーム形状が曲線的になったとか、サドルに穴が開いてる!とか、ボトルケージ用の穴がシートチューブにもついてる!とか、細かい所は変わっていますね。比較的初心者が乗りやすいように変化した感じがします。

まとめ

いかがだったでしょうか?最近は自転車の記事ばかり書いている気がする・・・

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自転車

2021年10月に購入したロードバイク(GIANT CONTEND 2)や、自転車用品、ツーリング記録等。

今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。