一般NISAのロールオーバー手続きのタイミングについて調べてみた

たーぼうです。2018年から一般NISAを始めましたが、2018年に一般NISA枠内で購入した株・投資信託の非課税期間が2022年で終わります。と言うことは、「もしかしてロールオーバーする際には2022年内に手続きをしなければならないのか?」とふと気になったので調べてみました。

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まず、ロールオーバーすべきかを検討してみた

2018年に一般NISA枠で買った物は?

2018年に一般NISA枠で買った株・投信は以下の通りだった。

区分銘柄購入数
トヨタ自動車500株
三菱UFJ500株
投信e-maxis slim バランス(8資産均等型)57257口
投信ニッセイ外国株式インデックスファンド19921口

口座の損益状況を確認してみた

AUカブコム証券サイト画面より引用

調べてみるとなんと2022年4/23時点で株と投信合わせて65万も利益が出てる!。ただ残念なことに、2018年の一般NISA枠は234,000円も余らしてるんだよな・・・。当時の自分に「枠は全部使え!」と𠮟りつけてやりたい気分。。

ロールオーバーを決定

トヨタ自動車も三菱UFJも比較的安心して長期保有できる株だと思う銘柄選択としては良かったかなと現時点では思う。利益も十分出てるし配当も非課税なのはありがたい。ちなみにこの枠での去年の配当額は38,500円で、買付金額の876,000円に対する配当利回りを計算すると4.4%だった。なかなかの高配当ですね。今年はさらなる増配も期待したいところです。

というわけで2018年に一般NISA枠で購入した株・投信はすべてロールオーバーすることにしました。

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ロールオーバーの手続きタイミングを確認してみた

金融庁のサイトおよび、たーぼうの一般NISA口座のあるauカブコム証券サイトにてロールオーバー手続きタイミングを確認してみました。

金融庁サイトより引用

金融庁のサイトによると5年間の非課税期間が終わったら、①ロールオーバーか、②課税口座か、③売却を選択することが出来ると書いてあります。

ということは2018年の一般NISA枠は、2022年に非課税期間が終わり、その翌年の2023年にロールオーバー手続きをすればよいのですね。

ロールオーバーの手続き方法は?

たーぼうは、AUカブコム証券で一般NISA口座をもっているが、AUカブコム証券の場合はWEBで申し込みが可能とのこと。ただ2022/4/23時点ではたーぼうの「各種手続」ページには、「非課税口座内上場株式等移管依頼書」欄自体が無かった。恐らく来年(2023年)になって手続き可能になった時点で欄が見えると思われるので来年忘れずに確認したいと思う。

(手続きについては)WEB上からロールオーバーのお申込みが可能です。

ログイン後「設定・申込」→「各種手続」ページにございます「非課税口座内上場株式等移管依頼書」欄、右にございます「WEB申込」ボタンよりお手続きください。

auカブコム証券サイトより引用

手続き方法については、証券会社によって異なると思われるので、もしこの記事を読んでロールオーバー手続き方法について知りたくなった方は、一般NISA口座を作った証券会社のサイト等でロールオーバーの手続き方法を確認することをお勧めします。

あと何も手続きをしない場合は、自動的に課税口座に移管されるようです。

2024年の新NISAへのロールオーバーはどうなる?

一般NISAは2024年の新NISAに制度が変わります。2019年に使った一般NISA枠からは、ロールオーバー選択時は、新NISA枠へロールオーバーすることになります。その場合も従来同様、評価額が122万を超えていた場合でも、全額新NISAへロールオーバーが可能です。

ただし金融庁のサイトには以下の注釈が入っています。普通に株や投信を運用している分には、あまり引っかかるケースは無さそうですね。

一般NISAで保有している株式・投資信託等のうち、監理銘柄および整理銘柄に指定されているものと、ヘッジ目的等以外でデリバティブ取引による運用を行っているものについては、新しいNISAにロールオーバーすることはできません。

金融庁サイトより引用

たーぼうの場合、2019年に使った一般NISA枠から、(ロールオーバーを選択した場合は)新NISAへロールオーバーすることになります。2019年に使った一般NISA枠も多分ロールオーバーを選択することになりそうです。

新NISA枠の詳細は以下の金融庁サイトをご確認ください。

新しいNISA制度 : 金融庁
2024年以降、NISA制度がみなおされます。こちらでその概要を説明します。

まとめ

金融庁のサイトによれば新NISA制度の投資可能期間は、2024年~2028年とのことです。それ以降はどうなるのか、まだ決まってはいないのかもしれませんが「つみたてNISA」に一本化されそうな感じですね。金融庁は長期投資を促す観点から「つみたてNISA」に一本化したいのかもしれないですが、つみたてNISAの「年間40万円」という枠はいかにも少なく感じてしまいます。

https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/files/nisajoukyou/nisaall.pdf

上のリンクは日本証券業協会のNISA口座開設・利用状況調査(pdfファイル)へのリンクになります。2021年12月末で、一般NISA769万口座、つみたてNISAが339万口座。およそ2:1で一般NISAの口座数が多い。つみたてNISAの開始が2018年と遅かった影響もありそうですが、つみたてNISAの「年間40万円」という枠の少なさに不満を感じて一般NISAを選択する人も結構いるのかなと感じます。

個人的にはつみたてNISAの枠が年間80万円位あるといいなあと思います。

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今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。