猫が肥満細胞腫になりました(1)・・・発見~検査~手術編

たーぼう家では猫を2匹飼っています。オスの「らら」とメスの 「りり」です。どちらも11歳で老描と言われる年齢になってきている。人間で言えば60代くらいだそうだ。今日はメスの「りり」が肥満細胞腫という病気になったことを書いてまいります。

スポンサーリンク

肥満細胞腫とは

価格.com - 猫の肥満細胞腫の症状・原因と治療法について獣医師が解説
猫の肥満細胞腫の症状・原因・治療法・予防法や、かかりやすい猫種などについて獣医師がくわしく解説、保険会社の保険金支払いデータを基にした傷病ごとの治療費例も掲載しています。愛猫に肥満細胞腫かもしれないと思われるような症状が出ているなど、気になる方は参考にしてみましょう。

病気の詳細を知りたい方はリンク先をご確認ください。りりは太った猫だけど肥満が原因でかかる病気ではないとのことだ。

スポンサーリンク

きっかけは後ろ足の付け根付近にできた「出来物」を発見したこと

りりは甘えん坊の猫で、時々たーぼうの前で突然寝っ転がってお腹を見せては、「撫でろ」と催促することが良くある。9/7(火)の朝も、そんな感じでいつものようにお腹を撫でていたら、たまたま後ろ足の付け根付近に、変な出来物を発見した。ちょっと検索してみると猫の出来物は悪性であることが多いらしい。嫌な予感がしたのでその日に、かかりつけの動物病院で診察してもらった。獣医さん曰く、念のため出来物の一部を採取して悪性かどうか調べるとのこと。

悪性の「肥満細胞腫」と診断された。~手術前検査

いったん帰宅して、その日の夕方動物病院から電話があった。「肥満細胞腫」という悪性の腫瘍とのこと。要再検査とのことで9/10(金)に再検査した。今度はレントゲンも撮ってもらった。幸い悪性の部分は皮膚の表面に留まっているみたいで、内臓とかに広がってはいないらしい。ちょっとホッとする。あと朗報もあった。りりの膀胱にあった石がなんと消えていた。毎日与えているサプリメントが効いたのかもしれない。但し腎臓には石が残っている。獣医の先生からは外科的な手術で腫瘍を切除することを勧められたので同意した。手術日は9/14(火)に決定。

手術で 「肥満細胞腫」 を切除した。

食事は手術日前日の夜10時までで当日は餌も水も禁止だった。これがつらい。前日の夜10時前に少し餌を与えた。当日朝はいつもの餌の時刻になっても餌は与えられない。あと水も禁止。当然「なんで餌くれないの!」と猫に催促されるのだが、「今日に限っては餌をあげられないのよ。ごめんなさいね。」と話しかけること位しかできない。動物って言葉が通じないのがつらい。でもそのうち諦めたらしい。おとなしくなった。すまんな。あなたの健康の為なんです。・・

朝10時くらいにりりを獣医に連れて行く。先生に「お願いします」と言ってりりを預けた。スケジュールは午前中に血液検査、午後に手術、その後点滴。夕方6時半頃にりりを取りに着てくださいとのこと。手術後経過連絡が来ることになっている。3時ごろ、獣医から連絡があり手術が成功したとのことだった。よかった。 夕方6時半頃車で動物病院にりりを迎えに行く。傷口を舐めてしまわないようにエリザベスカラーを首に巻いたりりと対面。体にも布が巻かれている。

先生に血液検査の結果も説明された。腎臓の数値がよくないとのこと。老描の2匹に1匹は腎臓が悪いそうだ。まあ仕方ないのかな・・。

帰ってきたらりりがプラスチックのエリザベスカラーを嫌がっている。そりゃそうだよね。寝れないし、食べれない、水もろくに飲めないし、動くとぶつかりまくるし。

プラスチック製のエリザベスカラーをつけたりり。体に布を巻いている。心なしか不機嫌に見える。

本当はフェルトでできたエリザベスカラーを通販で買って準備していたのだが小さすぎて役に立たないことが分かったんだよね。なのでソフトな素材のエリザベスカラーがあったので通販で注文した。早く届いてほしい 。

翌朝、りりがあまりにもかわいそうだったのでフェルトのエリザベスカラーを張り合わせて大きなエリザベスカラーを作成した。下がその写真。ようやくこのエリザベスカラーでりりは寝てくれるようになった。

フェルトのエリザベスカラーを張り合わせて大きなエリザべスカラーを作った。このくらい大きいと傷口を舐めることが出来ない。フェルトが柔らかいので寝ることも可能
たーぼう特製のエリザベスカラーを付けてまったりするりり。本当はすやすや寝てる写真を撮りたかったけどカメラ向けると起きちゃう。猫の撮影は難しい。

今後の予定

10日後くらいに抜糸を予定。それまではエリザベスカラーを装着していなければならない。りりにとっては苦難が続く。

教訓など

・猫に気になる出来物ができたら獣医さんに診てもらうべき。

・結構手術してから抜糸までが大変ですね。

・ある程度大きいエリザベスカラーじゃないと役に立たない。プラスチック製のエリザベスカラーは猫の負担がかなり大きい。

関連記事

今日はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。