呪われているとしか思えない2020東京オリンピック

私は普段、あまり「呪い」とかを信じる性格ではないのですが、それでも東京オリンピックって呪われているとしか思えないほどトラブルが続きますよね。国民のオリンピック開催に対する期待が全く盛り上がらないのも、もちろんコロナもありますが、これまでの数々のトラブルが尾を引いているのは間違いないかと思います。

というわけで今回は事件・トラブルにフォーカスして2020東京オリンピックの苦難の歴史を振り返ってみました。

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オリンピックエンブレム問題

五輪エンブレム、盗用疑惑にかき消されたデザインの真意(河尻 亨一) @gendai_biz
盗用疑惑が湧いた2020年東京五輪のエンブレム。「事実無根」だと主張した佐野研二郎氏がデザインに込めた真意とは? そして、なぜ似た印象になってしまったのか? 「デザインとは何か」という根本から考えてみましょう。

そもそも、ことの発端はオリンピックとは関係のないトートバッグのデザインに対してインターネット上で盗作の指摘があったことから波及したような記憶があります。

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オリンピック新国立競技場の建設費高騰に伴う計画白紙撤回

オリンピック新国立競技場の建設費を考える(1)〜これまでを振り返る〜
オリンピック新国立競技場の建設費を考える...

もともと1000億円で見積もられていた国立競技場の設備改修費用が実際は3000億円を超える見通しになったことから、それまでの計画が白紙撤回されることになりました。

新型コロナウイルス感染症蔓延に伴う開催の1年延期

https://sports.nhk.or.jp/olympic/article/column/0b4e7cb8c0754892b6ffa154be5ce891/

これは今からみても仕方がないですよね。開催が強行されていたらとんでもないことになっていた気がします。

オリンピック・パラリンピック組織委員会会長辞任に伴う交代

森喜朗前会長の辞任に学ぶ「引き際の美学」、どうすればかっこよく去れたか
コロナ報道もかすむほどの勢いだった森喜朗・前東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の舌禍から始まる会長交代劇。橋本聖子前五輪担当相が後任となったが、今回考えてみたいのは森前会長の引き際だ。果たしてあれでよかったのだろうか。

やはり大会組織委員会会長はその発言が世界中から注目されるわけですから、慎重に選ぶ必要がありますよね。

東京五輪・パラリンピック開閉会式の企画、演出の統括役の辞任

五輪開閉会式演出チーム、これまでも不協和音で迷走…
 東京五輪・パラリンピック開閉会式の企画、演出の統括役である佐々木宏氏が式典に出演予定だったタレントの容姿を侮辱する内容の演出を提案していたことが発覚し、辞任…

実際、問題の演出内容が組織内で没になっていたことはよかったと思いますが。。

JOC幹部の自殺

時事ドットコム

これもショッキングなニュースでした。一体何があったのでしょうか?

まとめ

この記事を作っていて非常に重い気分になりました。。

確かにコロナによる延期は仕方なかったかと思います。また自殺の件は現段階では動機もわかりません。

しかしながら他の件については、日本の組織の意思決定プロセスや人選プロセスの問題がオリンピックという世界的なイベント開催を通じて一気に露呈してしまった面もあったかと思います。これを機会にそういったプロセスのやり方を見直すきっかけになってくれたらと思います。

以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。