日経平均が大きく下げました。岸田新総裁は株価にとってプラスなのか?マイナスなのか?

たーぼうです。最近猫だの自転車だのコロナだの記事が多く、投資の記事を書くことがあまりなかったけど今回は久しぶりに投資関連です。昨日の米国市場が急落したのを受けて、本日の日本市場も連られて急落しております。昨日時点で今日は配当落ちで下がるのかな?とは思っていました。ちなみに日経平均で配当落ち分を計算すると約180円程度の下げにはなるらしいですね。ですが米国株価急落を受けて、日本市場も配当落ち分を大きく上回る下落幅になってしまいました。

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株価が大きく下げた9/29日の東京市場。

日経平均続落、639円安の2万9544円 自民総裁選受け下げ幅拡大も
29日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落した。前日比639円67銭(2・12%)安の2万9544円29銭と、4営業日ぶりに3万円を下回って終えた。下げ幅は850円を超える場面があった。足元の米長期金利上昇への警戒感から前日の米株式相場が大幅下落した流れを引き継ぎ、朝方からグロース(成長)株を中心に幅広い銘柄で...
9/28終値 9/29終値 前日比前日比%
日経平均30,183.9629,544.29-639.67-2.12%
TOPIX2,081.772,038.29-43.48-2.09%
たーぼうの日本株-1.42%

たーぼうの日本株も大きく下がりましたが、幸い日本株のポートフォリオに高配当株を多く抱えている割に、(日経平均やTOPIX等の)指数ほどは下げませんでした。理由を考えると円安が進んだ為、トヨタやヤマハ発動機の下げが小幅に留まったのと、JALが逆行高となったことですかね。最近JALは強いですね。コロナ感染者が増えると下がり、減ると上がるのでわかりやすいと言えばわかりやすい動きかと思います。でも新型コロナの第6波が来たらまたJALは下がるんでしょうか?

市場は岸田新総裁を歓迎しなかった?

今日は自民党の総裁選が行われました。たーぼうは日経平均のチャートを見つつ、総裁選のライブ配信を見ていました。不思議だったのが岸田さんと河野さんとの決選投票に決まり、たぶん決選投票では岸田さんに決まるだろうなという状況になったとたん、日経平均が200円ほど急落した後、その後徐々に戻し、終値では最終的には150円ほど戻したでしょうか。

市場は岸田新総裁をあまり歓迎しなかったのかな?でもその後の戻しも不可解なんですけどね。

岸田氏が経済政策案「令和版所得倍増」を発表 「新自由主義、転換」:朝日新聞デジタル
 自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に立候補を表明している岸田文雄前政調会長は8日の記者会見で、格差是正に向けた分配機能の強化を柱とする経済政策案を発表した。安倍政権下で始まった大規模な金融緩和…

まあこの記事をよく限りは、岸田さんはそんなに株価にマイナスになることは主張していない気がしますが。

金融所得課税を見直し、「1億円の壁を打破」-岸田氏
自民党総裁選への出馬を表明している岸田文雄前政調会長は8日の記者会見で、中間層復活のための政策として金融所得課税の見直しに取り組む考えを示し、税率のカーブが下がる「1億円の壁打破」を掲げた。

↑もしかしたらこれが嫌われたのかな?富裕層に対して増税になるかもしれないけど、かなり高所得な人しか影響なさそうな気もするんですけどね。でも株式市場における富裕層のウエイトは高いのかもしれませんね。

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米国株も日本株も荒れまくっているいまはどうするか?

ここ数日間株価のボラティリティがかなり高まっている状況ですが、たーぼう的には、毎月定期的に買っているETF等は淡々と買っています。加えてここのところ急落して7月事の水準まで下がっているQQQを少し買い増ししてみようかなと考えています。まだまだ下がる可能性もあるかもしれませんけどね。なので一気に買わずにちょこちょこと買っていこうかと思います。

TradingView社のチャートを転載

まとめ

明日で9月も終わりですが、今日の急落でたーぼうのポートフォリオは、9月含み益の月間プラスがかなり怪しくなってきました。まだかろうじてプラスではあります。9月はここまでは久しぶりに日本株が好調だったのに米株が不調で足を引っ張っている状況ですね。ここまで10カ月連続で含み益が増えてきたのですが、さすがに9月は途切れる可能性が出てきました。まあそりゃいつかは途切れますよね。10か月連続で含み益がプラスだっただけで奇跡に近いと思います。明日の9月最終日の相場に要注目ですね。

今日はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。