私的ベストアルバム10選(洋楽編)

たーぼうです。今まで生きてきて、自分的に聴きまくってベストだと感じたアルバムを10枚選んでみたいとおもいます。洋楽と邦楽に分けてみます。今回は洋楽です。

ベスト盤は除きます。10枚の中で順位はつけないでおきます。自分的に神だと思ったアルバムを選んでいる都合上・・神に序列をつけたくないんで。

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The BEATLES / ABBEY ROAD(1969)

ビートルズで1枚選ぶのも酷ですね。名盤だらけなので。そしてこのアルバムはあえて私がこの弱小ブログで吠える必要の全くないほど有名な、名盤中の名盤ですね。

ジョージが歌うヒア・カム・ザ・サン、サムシングも超名曲だし、カム・トゥゲザーも、もうスタンダードと言っていいくらいの曲ですよね。アイ・ウォント・ユーのダークで病んだ感じ、ジョンの凄まじい叫びも最高。でも圧巻なのはB面の途切れなく続く名曲群でしょう。

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AEROSMITH / DONE WITH MIRRORS (1985)

正直PUMP!とファーストとこれで迷った。聴いた回数ではこれだろうなと思ってこれを選択した。エアロスミスなら”ROCKS”辺りをベストに挙げる人が多いじゃなかろうか。でも個人的にはこっちが断然好きです。

一時期脱退していたジョーペリーとブラッド・ウイットフォードが復帰してオリジナルメンバーの復活第一弾アルバム。サウンドは全く売れ線じゃないけどハイテンションで気合入りまくり、まさにエアロスミスのコアな部分だけを抽出したかのようなシンプルなサウンドが最高です。確かにシングル向きの曲は皆無だけど名盤だと思います。

この次のアルバム”Permanent Vacation”が妙に売れ線サウンドになってしまい、心底がっかりしたのを覚えています。当時”エンジェル”とか、お願いだからこういうのはボンジョビでやってくれよ・・とか思ってましたもん。でも第2次黄金期はそこから始まったんですよね、

GUNS ‘N ROSES / APPETITE FOR DESTRUCTION(1987)

MTV全盛期で商業主義的な音楽がはびこっていた?80年代の音楽シーンに現れた、久々に危険な香りのするような、ハードロック(あるいはメタル)バンドのファーストアルバム。かなり知名度の高い名盤ですね。

サウンドは70年代のエアロスミスを80年代に進化させたような感じと言ったらいいのかな?ボーカルのアクセルローズは曲によって低音と高音を使い分けたりするんだけど、個人的にはちょっと狂気が入った感じの低音がとても魅力的だと思う。

大体このアルバム曲がいいですよね。捨て曲無しだと思います。でも特に好きのなのは1.Welcome To The Jungle,2.It’s So Eazy,3.Nightrain,6.Paradise City”,9.”Sweet Child ‘O Mine”,あたりです。

実は、この後の1991年に出た「Use Your Illusion1」 「Use Your Illusion2」もファーストと甲乙つけがたい名盤だと思います。粗削りで衝動的なファーストか、大物の貫禄が出てきたセカンドかお好きにどうぞ選んでくださいと言いたいけど、ロック好きだったら是非両方聴いてほしいですね。

R.E.M / OUT OF TIME (1990)

R.E.Mの中で個人的に一押しはこれ!なんたってRadio Song , Loosing My Religion , Shiny Happy Peopleが入っている。特に Loosing My Religion は名曲。今聴いてもサウンドはクリアで洗練されている。というか今久々に全曲通しで聴いてるけど、音が良いし、やっぱ名盤はいつまでも色あせないですね。このアルバムもYouTubeで聴けてしまうんですね。CD売れなくなるわけだよね。

BRUCE SPRINGSTEEN / BORN IN THE USA (1984)

超大ヒットアルバム。全世界で3000万枚以上売れたそうな。今聴くと80年代を感じますね。基本いかにもアメリカって感じの、元気でご機嫌なロックナンバーが続きますが、最後、My Home Town でしんみりと締める辺りもいいですね。タイトル曲も良いですが、特にNo Surrender , Glory Days , My Home Town辺りが好きですね。

RIDE / NOWHERE (1990)

このアルバムもYouTubeで全曲聴けますね。轟音ギターに、やたらおかずの多いドラムとクールなボーカルが混然一体となった独特の世界。ぜひ大音量で聴いてみたい。ビートルズのアルバム「リボルバー」に入っているTomorrow Never Knowsの世界に似ていると思う。 轟音のシャワーに浸るのが最高に気持ちいいアルバムです。

THE ROLLING STONES / STICKY FINGERS (1971)

ストーンズには特別な思い入れがあり、来日の度東京ドームにコンサートに行っていた・・。ストーンズも1枚を選ぶのが難しい。でもやっぱりミックテイラー在籍時代が全盛期だと思う。

ストーンズの最高傑作はExile(On Main St.)を挙げる人が多い気がするけど、でもExileって2枚組のせいか、何曲か飛ばしたくなる曲が入っているんだよね。このアルバムはそれが無いから選んだ感じ。

ブラウンシュガーをはじめ、ビッチ、ワイルドホーシズ、デッドフラワーズなど、その後のライブでも頻繁に演奏される名曲が揃っている。その他にも、スウェイ、キャン・ユー・ヒア・ミー・ノッキングも聴き所が多い。ラストのムーンライトマイルズはちょっと東洋的な感じ?もする曲だけど最後のミックのシャウトが本当にかっこいい。

本当は、次のアルバム「Exile(On Main St.)」も、この前のアルバム「Let It Bleed」とその前の「Beggars Banquet」も今回紹介した「Sticky Fingers」と甲乙つけがたい名盤だと思います。ストーンズを知りたいと思ったらこの辺から入ってみるのがいいんじゃないでしょうか。

THE STONE ROSES / THE STONE ROSES  (1989)

ロックなのに全然泥臭くない、アルバムジャケットも爽やかだけど、サウンドそのものに漂うレモンスカッシュのような清涼感が素晴らしい。軽く歌ってるようなボーカルがサウンドとマッチしてますよね。いかにもUK感じ。ビートルズの影響も感じるけど、時代が進んだ分もっと洗練されている感じがします。

一曲のタイトルが凄いですよね。”憧れられたい”ですよ。うん、確かにそう思う。哀れまれるのが一番いやですよね。

2曲目の”She Bangs the Drums”これアルバムのベストトラックじゃないかな。爽快感MAXですね。

U2 / WAR (1983)

文句なしの名盤。80代ロックの金字塔と言ってよい。Sunday Bloody Sundayから始まってNew Years day , Two Hearts Beat As One , Like A Song・・・・もう最高としか言いようがない。、このアルバムにも喜怒哀楽ははいっているけど、特に「怒り」の成分が強いと思う。

このアルバムを聴くと、つい拳を振り上げてしまいたくなるのは一体何だろうか?「何とかしなくちゃいけない」気持ちになってしまうのは何故だろうか?。それはこのアルバムの持つパワー、説得力の強さに因るものに他あるまいと思う。

JOHN COUGER MELLENCAMP / LONESOME JUBILEE (1987)

この人、多分すごく性格の良い人だと思う。歌やサウンドに性格の良さが滲み出てますもん。世間的にはBRUCE SPRINGSTEENの弟分みたいに見られているかもしれないけど、この人にはアメリカの良心と大地の広さを感じる。アルバム的には前作の「スケアクロウ」の方が有名。でもこっちのほうが好き。

基本的にギターをベースにたロックでありながら、そこにアコーディオン、バイオリンなどの生楽器を掛け合わせたアコースティックなサウンド。この独特の音の世界が魅力的でハマると病みつきになる。でもアコースティックだからと言って単純に、ほのぼのとした癒し系サウンドだとは考えないで欲しい。

このアルバムには「怒り」や「悲しみ」なんかもちゃんと入っていて、結構ダークでハイテンションな部分もある。なんかアメリカで生きるつらさや厳しさみたいなものも感じるんだよね。

まとめ

たーぼうは1970年生まれです。やはり10代から20代に聴いたアルバムがほとんどつーか全部ですね。30代以降は邦楽をメインに聴くようになったのもありますね。

今は昔ほど音楽を聴くことは無くなったけど、どちらかと言えば再生された音楽を聴くよりも、頭の中で勝手に鳴っていることが多いですね。宜しかったら邦楽編も読んでみてくださいね。

今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。

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