私的ベストアルバム10選(邦楽編)

たーぼうです。前回の洋楽編に引き続き今回は邦楽編です。洋楽に比べると最近のアルバムが多いですね。あとは洋楽に比べると女性ボーカルが多いかな?では早速いってみましょう!

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THEE MICHELL GUN ELEPHANT / ギア・ブルーズ (1998)

90年代ロックの最高峰。奇跡の4人が集まった上で最高潮の時に作ったらこんな奇跡のようなアルバムが出来ましたって感じ。ロック好きなら絶対押さえるべき名盤です。ジャケットも黒いけど音もこんな感じとしか言いようがない。

のっけのウエストキャバレードライブからゴリゴリのベースで始まるんだけど、荒々しいボーカルのシャウト、超絶カッコイイギターに、鉄壁のリズム隊が絡み、ヘヴィでハードでダークなサウンドをハイテンションでラストまで押しまくる。最後のダニーゴーだけわずかに雰囲気が明るくなる。それはまるで地獄の底から這いあがってやっと一筋の光を見つけたような感覚になる。

歌詞は基本的に何言ってだかわからない(笑)でも、不思議とイマジネーションを掻き立てるようなそんな歌詞。サタニックブンブンヘッドなんて、「サタニックブンブンヘッ~ド♪」としか歌ってないし。でも何でこんなにかっこいいんでしょうか?

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山下達郎 / 僕の中の少年 (1988)

「僕の中の少年」は全曲捨て曲無しの名盤だけど、特にアルバムタイトルの「僕の中の少年」をはじめ、「東京ラプソディ」「ルミネッサンス」「マーマレードグッバイ」「踊ろよフィッシュ」・・もうメロディもアレンジも歌も最高と言うしかない曲のオンパレード。

山下達郎で1枚を選ぶのも難しいですよね。「For You」「Pocket Music」「Melodies」もこの「僕の中の少年」もこの中のどれを選んでも最高だし、納得ですよね。80年代の山下達郎は圧巻です。

この人の書く曲ってメロディに結構癖があると思うんだけど、その癖が個性となって、唯一無比の山下達郎ワールドを構成する一要素になっていると思う。

BLANKY JET CITY / C.B.JIM (1993)

これも90年代ロックの最高峰。個人的にブランキーのアルバムの中で最高傑作だと思う。

Punky Bad Hip , DIJのピストル , 3104丁目のダンスホール など後のコンサートでも演奏される代表曲が詰まっているけど、なんたってラストにブランキーの最高傑作ともいうべき「悪い人たち」が入っているのが圧巻ですよね。

ピュアで破壊力のある歌詞、カッコイイギターのリフ、ベンジーのボーカル、ハイテンションなドラムとベース、永遠に色あせない名盤だと思う。

BABYMETAL / BABYMETAL (2014)

世界中のメタラー達が「なんじゃこれ?」と思ったであろう、メタルダンスユニットBABYMETALのファーストアルバム。当時中学生のSU-METALの歌唱力が半端ないし、YUI-METAL MOA-METAL のキュートな破壊力も半端ない。

メタルなどほとんど聴いたことが無かったであろう3人の少女にメタルを歌わせてダンスさせるという発想自体がぶっ飛んでいて、しかもそれが奇跡的に成功していること自体が素晴らしい。

たーぼうはYouTubeでたまたま出てきた動画で知ったのだが、最初は「なんじゃこれ?」と思ったけど次第にハマりだし、一時期YouTubeでBABYMETALの動画ばかり見ていた時期がある。一度ハマると極めて抜けるのが困難な中毒性がある。

もちろんセカンド、サードアルバムも大好きなんだけど、衝撃度で言えばファーストでしょうね。奇跡の快進撃はここから始まったのDEATH。

Perfume / GAME (2008)

テクノポップユニットPerfumeの人気が一気にブレイクした時期に出たアルバムという意味で感慨深い。そういう意味でもPerfumeの中ではこのアルバムを選びました。

全曲素晴らしいけど、特に「Take Me Take Me」「マカロニ」「セラミックガール」「チョコレートディスコ」「シークレットシークレット」あたりが特に好きです。中田ヤスタカさんは天才ですね。

Perfume を聴くようになってから、 中田ヤスタカつながりでCapsuleも聴くようになりました。

宇多田ヒカル / Fantôme (2016)

宇多田ヒカルのアルバムって基本外れが無い。ファーストアルバムがあのクオリティで出てくるんだからまあそうなるよね。

基本どのアルバムも傑作なんだけど、個人的には近年一番聴いたこのアルバムを推す。楽曲もアレンジもバラエティに富んで飽きさせない。詩もこの人にしか書けないような独創的な詩を書きますよね。

圧巻は「桜流し」ですね。この歌のような「哀しみ」を表現させたら彼女以上に表現力がある歌手を私は知らない。聴くうちに心が癒され、浄化されるような、不思議な曲だ。

椎名林檎 / 無罪モラトリアム (1998)

当時20歳。ファーストアルバムでこのクオリティと完成度のアルバムを出してくるのは信じられない才能ですね。

天才ですね。捨て曲無しの名盤です。楽曲もアレンジもバラエティに富んで、曲も短めなのでアルバム全部を聴き終わるのが早く感じる。

今聴いても20代だった当時の自分の感覚が蘇ってくる、

朝倉さや / 快進撃のミュージック (2016)

民謡歌手でも、訛り唄カバー歌手でもない、シンガーソングライター朝倉さやの才能が堪能できる名盤です。楽曲のクオリティが素晴らしい。まさに 「快進撃のミュージック」 だ。こんな直球のアルバムタイトルもおもしろいですね。

SOLAYAさんのアレンジも才能とセンスにあふれている。この人アレンジの引き出しをすごくたくさん持っているんだなって思う。「ブルーチーズ」なんか洋楽聴いているみたいです。

最新作の「古今唄集」も素晴らしい出来栄えで、この「快進撃のミュージック」とどっちにしようか迷った。民謡のFuture Trackを堪能したければ「古今唄集」。シンガーソングライター朝倉さやを堪能したければ 「快進撃のミュージック」 かな。

Mr.Children / Atomic Heart (1994)

ミスチルは2000年代半ば以降は、追っかけなくなってしまった。このアルバムは今聴くとさすがにひと昔前の雰囲気を感じるけど、名盤ですね。

特に圧巻は代表曲の「Innocent World」「Cross Road」です。斬新なメロディラインに衝撃を受けました。この2曲はよくカラオケでも歌わせてもらったけど、高いキーが出なくて苦労したな・・。

GRAPEVINE / Lifetime (1998)

これも名盤。正直、歌詞は何を言ってるのかよくわからないけど、このアルバムの持つ叙情性、流れるようなアレンジに、聴いているといつも思わず胸を締め付けられるような感覚になります。そんな感じになるのはこのアルバムだけです。その意味では個人的に唯一無比の名盤です。

もうひとつ、メロデイがいいんですよね。「光について」「スロウ」「望みの彼方」「白日」この辺の曲はもう最高としか言いようがない。

まとめ

多分こういう記事を書いてもほとんど読まれないのかなと思ったけど意外に思ってたより読まれています。大体、見ず知らずの人の、雑記ブログの、私的ベストアルバム10選なんざ知りたいなんて人は、ほとんどいないだろうなと思ったのだけれど。

ここまで読んでくれた方、最後までお読みいただきましてどうもありがとうございました♪

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