長期投資で重要なのは、今日明日の株価より、10年20年後の株価である。

たーぼうです。昨年末から日米ともに株価が軟調でしたが、3/10頃に底を打って上昇し始めました。ロシアウクライナ戦争も決着がついたわけではなく、アメリカのインフレも収まったわけでもなく、原油高、資源高が落ち着いたわけでもないので正直何で株価が反発したのか?個人的に良くわからなかったりするのですが、上昇要因を一つ考えると「さすがにこの水準は売られ過ぎじゃないの?」と言う思惑から買いが入ったように思います。

ただし、ロシアウクライナ戦争も、アメリカのインフレも、資源高も解決したわけでもない(むしろ悪化している感も無きにしろあらず。)ので、あまり本格的な上昇を期待するのも期待過剰な気もします。

ただ個人的にはここ数日でようやく昨年末の水準を超えられたので少々ほっとしている所です。(まあよくこういうホッと一息入れた場面から、どっかーんと下げたりすることが過去多々あった気がします。)というわけで今の水準ってあまり積極的な買いを入れる気にはならないですね。

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S&P500指数をチェック

上のチャートはS&P500に連動して動くETFであるSPYの日足チャートです(常に最新チャートが表示されます。)。2/24にものすごい下落が起きていますね。そう、ロシアがウクライナに侵攻した日ですね。この日を境に世界が変わった感しがしますね。でも凄いのがこの日陽線で引けているのですよね。なんというボラティリティの高さなんでしょうか。

その後いったん上昇してまた下落して3/15から、するすると上昇し始めます。でも特にグッドニュースがあったわけではないのですよね。

今の水準は去年の9月頃の水準ですね。しばらくこの辺でぐだぐだするのかな?

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日経平均をチェック。

日経平均は3/9に25000を割った後、S&P500同様するすると上昇し始めます。今は28000円台まで回復しています。この辺の水準は去年によく行ったり来たりしていた水準ですよね。またここからしばらくこの水準でぐだぐだするのかな。

為替は円安が進行

ドル円チャートです。3月以降ものすごく円安が進行していますね。たしかに輸出企業には追い風なのかもしれないけど、工場の海外移転も進んでいるので昔ほど恩恵が無さそうな気がしますけどね。それよりエネルギーを輸入に頼る日本は、円安とエネルギー高騰のダブルパンチを食らって結構厳しい状況じゃないのでしょうかね。

たーぼうはドル建て資産がかなり円安の恩恵を受けましたが、現在結構円預金も持っているので、これからも米国株投資をする身にとっては、円をドルに変えるコストかさむデメリットもあり、正直複雑な心境です。

もっと前もってドル転しとけばよかったかな。でも為替って難しいですよね。株以上に分からないです。

10年後、20年後の株価が期待できるものに投資していきたい

たーぼうは、現在は基本的に毎月少しずつ預金を株に変えながら長期投資で運用しています。日々株価はチェックしていますが、最近は基本は買いのみで運用しています。2月末から3月上旬にかけて、株価低迷していたあたりで、S&P500の投信とインテル株をやや多めに買い増ししました。今のところ、このトレードは上手く行っています。

長期投資の場合は、今日明日の株価より、実際に現金化する10年後20年後の株価が重要ですよね。そう考えてみると下落局面は買いのチャンスでもありますね。もちろん10年後20年後が期待できるものに投資していくことが前提にはなりますが。

というわけで、これからも毎月一定額を株式購入に充てて、かつ下落局面では割安になった株を買い増す戦略で行きたいと思います。

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今回はこの辺で、最後までお読みいただきありがとうございました。投資は自己責任、自己判断にてお願いいたします。