外壁塗装は相見積もりが必須と感じた話

たーぼうです。来年自宅の外壁塗装工事を検討中です。外壁塗装って面倒ですよね・・相場とか全然わからないし、そもそも個々の家によって条件が異なるので適正価格がわかりにくい。今回はやはり外壁塗装は相見積もりが必須だなと感じた話をします。

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築11年の戸建て。そろそろ外壁塗装を検討する時期か。

自宅は築11年の戸建て。都内で隣家ともあまり余裕がない感じで建っていいるので、塗装工事もしにくいのではないだろうかと思う。外壁はクリーム色っぽい色だけど近年結構汚れも目立ってきた。

外壁塗装は10年毎を目安に。とよく言われますよね。本当は去年が築10年のタイミングだったのだけれど、コロナで緊急事態宣言が頻発する状況下では、なかなか外壁塗装をする気になれなくて、ずるずると築11年目に入ってしまった。

東京では9月末に緊急事態宣言が解除されて以来感染者数も低位で安定してきた。家族も含めてワクチンも打ったし。外壁塗装をするなら今がチャンスと思ってまずは業者選定をすることにした。

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11月ごろに3社に声をかけて見積もりを開始。

出来れば地元で長くやっている業者のほうが安心かなと思って、主にインターネットで探した。

たくさんの業者から一気に電話が来られても面倒なので一括見積もりサービスは使わなかった。まあこんな記事を読むと一括見積もりサービスもあまり使いたくないなと思う。

外壁塗装の一括見積りサイトは要注意! その裏側を大公開! - 大和市で外壁・屋根の塗装、リフォームならSKホームやまと
【2021/08/4】最新-外壁塗装の一括見積りは簡単にいうと、複数の業者に対して一気に見積もり依頼ができるといったサービスです。また、外壁塗装のマッチングともいいます。ここでは、一括見積りサイトの無料の裏側と仕組みを分かりやすくご紹介します。

見積もりをとるべく声をかけたのは以下の3社

A社:自宅から徒歩5分位のところに事務所を構えるリフォーム会社。たまに事務所前を通りかかるけど、なんとなく事務所の雰囲気はいい感じだった。自社サイトにメールフォーム経由で見積もりを打診した。

B社: 自宅から数キロ離れた所にある外壁塗装メインの会社。こちらも、自社サイトにメールフォーム経由で見積もりを打診した。

C社:自宅の設計建築を請け負った会社。自社では塗装工事はしないので、なじみのある塗装業者に工事を委託すると思われる。もしかしたら新築時に塗装した会社が施工することになるのしれない。それはそれで勝手がわかっていいのかもしれないなと思った。ただ建築会社が窓口になることで、管理費用を取るはずなのでその分工事費用が割高になるかもしれないかもと思った。

今は結構忙しいらしい・・

結果的にA社からは今見積依頼が殺到していていつ見積もりが作成できるかもわからないとの回答。どうやらコロナが落ち着いた今、延期していた外壁塗装をやろうとしてる家が多いのだろう。みんな考えていることは同じだな。塗装業者は緊急事態宣言中は恐らく暇だったに違いない。いつ見積もりを作れるかわからないのも見積もり比較をする上で困るので残念だけどA社から見積もりを取るのはやめた。

B社からは見積もりが作成できないなんてことは言われなかったけど、今契約しても工事は来年4月になるという。げっ、半年後!。と思ったけど仕方がないな。見積もりをお願いすることにした。

C社はうち外壁塗装もやりますよと言ってくれた(C社が塗装業者に依頼するだけだとは思う)ので見積もりを取ることにした。

見積もりのやりかたも会社で異なるんだな

B社は見積もり訪問の際に家のいろんな箇所についていろいろと細かく質問してきた。屋根もベランダからよじ登って目視で確認。工事や塗料のことなどいろいろ細かく説明してくれた。

C社(から依頼を行けた塗装業社)は訪問時に家に上がることなく、家の周りをチェックするだけだった。屋根とかベランダとか見なくてもいいのかな?とも思った。ドローンでも飛ばしたのか、長い棒の先にカメラでもつけたのか。家の図面とかはC社からもらえたのだろうとは思うけど。

見積もりを比較したら金額、内容共に大きく異なった

B社、C社の見積もりが揃った時点で比較してみた。まず総額では、B社が130万位。C社が160万位。30万位違う。見積もりを細かく比較すると単価が概してC社が高い。足場代もC社がかなり高い。その辺が金額差の要因になっている。

見積もりの項目の粒度もB社の方が詳細で分かり易い。 カラー写真で家の状態も細かく分かり易く説明した資料もつけてくれた。見積資料のクオリティもB社が上と感じた。

C社の見積もりをチェックしてたら誤りを発見。

エクセルで両社の見積もりを各項目をそろえて比較していくうちに、C社の見積もりにおかしな点を見つけた。

塗装工事って、項目ごとに、塗る面積(㎡)x1㎡ 当たりの単価=金額 で見積もり額が計算されているのだが、1ヵ所そうなっていない項目があって、しかも計算より10万円以上高い見積もりになっていた。

メールでC社に指摘したら「見積もり間違いで申し訳ございませんでした」とのこと。このときやっぱ見積もりのチェックはした方がいいなと心底思った。修正後の見積もりは10万円下がっていた。

念のため言うと、多分C社の見積もり間違いは少なくとも故意ではなさそうな気がする。もし故意だったら(単価を上げるとか、足場に含めちゃうとか)もっと巧妙にやると思うので。多分エクセルのセルの参照先がおかしかったとかそんな感じじゃないのかなと思う。見積もりのチェックちゃんとやってんのかな?とは思ったけど。

最終的にB社に決定。

最終的には、きちんと見積もりしてくれて、金額も安かったB社に決定した。

たーぼうとしては、もちろん金額も重視するけど、工事をトラブルなく進めてくれて、工事完了後10年間問題なく住めて、万一のトラブルの際にもちゃんと面倒見てくれそうな業者を選びたいと思う。そういう意味でもB社が一番いいのかなと今のところは考えている。

こればかりはやってみないとわからないけど。

訪問営業業者は避けるべきと思う

たーぼう宅にも年に何回か外壁塗装の訪問営業がやって来る。訪問時にまず目的を明確に言わないのが困るし、その時点で怪しさ満点なんですけどね。

こないだなんかインターホン越しにいきなり「実績工事の説明に来ました」と言われて「?」と思って、「何の工事ですか?」と聞いたら「特に何の工事と言う訳でもない・・」と答えが返って来る。益々「??」っと思って、「どこでやる工事の説明ですか?」と聞いたら 「どこでやる工事の説明と言う訳でもない・・」との答えだった。多分外壁塗装業者だったと思うのだけれど、その時点で対面することもなく帰ってもらった。

半分騙されて話だけは聞いたことがあるけど、非常に胡散臭かった。今ならキャンペーン中なので安いとか言い始める。本当は100万程度の工事なのに、「普通は300万位だけどキャンペーンで今なら200万です!」とか言うつもりじゃないかな? 契約を急がせるのは多分、相見積もりを取られると高いのがバレるからでしょう。

そもそも、訪問営業している時点で、訪問営業要員の人件費を見積もりに乗っける必要があるはずなので、その分明らかに見積もり金額的に不利になると思うんだけどな。

中には優良業者もいるのかもしれないけど、こちらとしては見わけがつかないし。多数の人と対面する必要のある営業形態自体がウイズコロナの時代にもそぐわなくなってきていると思う。

本音を言うと個人的には訪問営業って本当無くなってほしいと思いますね。

まとめ

今回の見積もりを通じての教訓を以下に記します。
 ・複数業者から見積もりを取る。(可能なら3社)
 ・見積もりが揃ったら項目ごとに比較してみる。専門家じゃなくても以下くらいはチェックできる。
   →不自然に価格差、単価差、面積差のある項目は無いか?
   → 「塗る面積x1㎡当たりの単価=金額」になっているか?
  もちろん、疑問点が出てきたら業者に問い合わせる。
 ・訪問営業業者には外壁塗装を頼まない。(話も聞かないこと。)

今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。