東京都の水源の貯水率を確認する(2021年5月20日時点)

ダムの貯水率を確認するという”趣味?”が巷に存在するのか?よくわからない。でもたーぼうはダムの貯水率が確認するのが好きでちょくちょくチェックしてる。やはり都民なので東京都の水源の利根川水系が気になるが、実家のある神奈川県の貯水率もよくチェックする。あとは全く関係ないけど四国の早明浦ダムとかも・・・。特に渇水時、大雨、台風が来た時などは毎日チェックしてしまう。今回は5月20日時点の東京都の主な水源の貯水率を確認してみた。

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東京都の水源は?

東京都の水源は主に利根川水系・荒川水系・多摩川水系3つの水系に分かれる。都内のエリアによって水源が異なっている。東京の水道水源と浄水場別給水区域は以下のサイトに図が記載されている。

東京の水道水源と浄水場別給水区域 | 水源・水質 | 東京都水道局
東京都水道局の公式ホームページです。東京都の水道に関する手続きや料金、東京都水道局の事業や取組、事業者の方向けの情報などをご紹介しています。

たーぼうの住んでいるところは、利根川水系、もしくは荒川水系から給水されているようだ。

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総合的に東京都の水源の貯水率を確認する

総合的に東京都の水源の貯水率を確認するには、東京都水道局のサイトを見るのが手っ取り早いと思う。

水系別の貯水量は以下のサイトで確認できる

貯水量情報 | 水源・水質 | 東京都水道局
東京都水道局の公式ホームページです。東京都の水道に関する手続きや料金、東京都水道局の事業や取組、事業者の方向けの情報などをご紹介しています。

グラフで貯水率の推移を見たいときはこちらが良い。

水系別貯水量の推移 | 水源・水質 | 東京都水道局
東京都水道局の公式ホームページです。東京都の水道に関する手続きや料金、東京都水道局の事業や取組、事業者の方向けの情報などをご紹介しています。

5/20時点の利根川水系の貯水量を確認する

東京都水道局のホームページより転載

今年の利根川水系の貯水率は今のところかなり潤沢だ。去年から運用開始した八ッ場ダムの貯水量が上乗せされていることも大きいと思う。なお7月からは洪水期なので毎年意図的に貯水量を下げて運用している。ちょっともったいない気もするけど、洪水を防ぐためにはダムの貯水量に余裕を持たせておくことも重要なのだろう。6月位からから貯水率は下がり始めるはずだ。

5/20時点の荒川水系の貯水量を確認する

東京都水道局ホームページより転載

潤沢な利根川水系に比べて荒川水系の貯水量は平年を下回っている。ただもともと荒川のダムは利根川水系に比べて貯水量が少ないので、利根川水系が潤沢なら問題ないと思われる。今年は今のことろ渇水の心配はなさそうですね。

5/20時点の多摩川水系の貯水量を確認する

東京都水道局のホームページより転載

多摩川水系はほぼ平年並みといったところか。多摩川水系の特徴は洪水期に貯水量をほとんど減らさない運用をしていることろだ。なので利根川/荒川水系と比べ、例年夏季でもあまり貯水量に変化はない。ただし渇水年には大きく貯水量が減少する。東京の他の水源渇水時にバックアップ水源として利用される役割があるものと思われる。

もっと詳しく貯水率を知りたいときは

利根川水系の場合

利根川ダム統合管理事務所ホームページには、利根川水系合計9つの各ダムの細かな貯水率の推移や流域の雨量や積雪量、水位なども掲載されている。

利根川ダム統合管理事務所 河川情報

荒川水系の場合

荒川ダム総合管理所のホームページには、リアルタイムの貯水率、ライブカメラ画像、雨量、水位などが掲載されている。

荒川ダム総合管理所(浦山ダム・滝沢ダム)

多摩川水系については東京水道局以上に詳しく貯水量が確認できるサイトがなかったので無し。

まとめ

なんかこのページ全く需要がない気がしますが(笑)、興味がある分野なので作ってみました。今年は今のところ渇水の心配はなさそうですね。

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最後までお読みいただきありがとうございました。