僕が、ブランキー・ジェット・シティでベスト盤を作るとしたらこうなる。

たーぼうです。今考えても90年代って邦楽ロックがえらく充実していた時期だと思いませんか?例えばグレイ・ラルク・イエモン・ジュディマリ・ミッシェル・エレカシ・COCCO・椎名林檎・AIKO・鬼束ちひろ、ブリグリ、・・とか。

でもたーぼうは、90年代を代表するロックバンドを一つ選ぶとすれば、ブランキー・ジェット・シティを挙げたい。

今回はブランキー・ジェット・シティでベスト盤を作るとしたらこんな選曲にしたいという内容です。10代の頃よくカセットテープでオリジナルベスト作っていたような感じで考えて見ました。

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ブランキージェットシティとは?

知らない人に、超簡単に紹介すると、日本の3人組ロックバンド。1987年に結成し2000年解散。それ以上はウィキペディアを読んでもらうといいかも。

まだレコード会社のサイトもありますね。

BLANKEY JET CITY | ブランキージェットシティー - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
ユニバーサル ミュージック ジャパン公式サイト。BLANKEY JET CITYの最新ニュース、新曲、ライブ・イベントニュース、視聴・試聴、PV・映像コンテンツをご覧いただけます。

こちらが公式サイト。永らく未更新っぽいですね。

BLANKEY JET CITY OFFICIAL WEB
BLANKEYJETCITY OFFICIAL SITE

さて行ってみましょう!

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A面

そう、A面B面があるのですw。曲順にもこだわってみました。B面トップは何がいいかな・・・?とか考えたいですもん。スマホで音楽聴く分には全く考える必要が無くなっちゃったけど、50代のおっさんはやはりこだわりたいんですよね。

A-1、「お前が欲しい」

A面トップナンバーはブランキーにしては珍しくジャージーな雰囲気で始まるこの曲。イントロのベースが印象的。この大人っぽい雰囲気が最高にクール。やたらイントロが長いんですが、このおかげで後半への期待が高まる。そしていよいよ後半、ベンジー(注:ブランキージェットシティのボーカルの浅井健一のことです)のボーカルが炸裂するところが最高!。

相変わらず詩がぶっ飛んでいる。ああ、こんな詩ベンジーにしか書けない・・。最後のシャウトでの終わり方も最高にクールだ。やっぱA面トップはこの曲でしょう。

収録 アルバム:「Metal Moon」 1993年 作詞・作曲:浅井健一

A-2、「Punky Bad Hip」

ブランキーの代表曲と言ってもいいくらい疾走感が最高なロックナンバー。歌詞の内容は言ってみれば「” Punky Bad Hip”と言う名前の、わずか15人しかいない国の物語」。やはりこんな歌詞はベンジーにしか書けない。だいたい冷静に考えると国の名前に「Punky Bad Hip」とか普通つけないでしょw、とか思うんだけど、このぶっ飛び方が最高にロックですよね。

曲の疾走感やギターソロのフレーズドラムの荒々しさどれをとっても最高としか言えない。コンサートでも必須で、演ると大盛り上がりな必死この曲を2曲目に持ってきました。

収録 アルバム:「C.B.jim」1993年  作曲:浅井健一/作詞:浅井健一

A-3、「D.I.J.のピストル」

続いてこの曲も 「Punky Bad Hip」 と双璧を成す位の名曲。イントロのドラムが始まっただけで気分が最高潮になってしまう。 確かにツェッペリンのロックンロールに似てるかも。ギターのリフのかっこいいですよね。ボーカルの出だしの歌詞も最高に曲とマッチしている。

この曲のもう一つの主役はドラムじゃないだろうか。節目節目でもう炸裂してるとしか言いようがない位のオカズ叩きまくってますよね

収録 アルバム:「C.B.jim」1993年  作曲:浅井健一/作詞:浅井健一

A-4、「左ききのBABY」

ああこの曲のギターのフレーズ、ジミヘンみたいで超カッコイイ。なんとなく60年代っぽい雰囲気を感じる。

歌詞も刺激的でなんかスゲーこと言ってんなあと思ってたけど、この歌詞がこの60年代っぽいサウンドにぴったりと合っているんですよね。

収録 アルバム:Blankey Jet City 1997-2000 2000年 作詞:浅井健一/作曲:照井利幸

A-5、「ディズニーランドヘ」

歌詞は、友達に一緒にディズニーランドへ行こうと言われて、本当は行きたくなかったのに、行くことを約束してしまったことを悩み後悔する内容。この歌詞がボーカルと相まって、心にずんずんと突き刺さって来る。こんな純粋な歌が他に存在するのだろうか?

アコースティックギターが限りなく美しい。

収録 アルバム:BANG! 1992年 作曲:浅井健一/作詞:浅井健一

A-6、「BANG!」

この曲聴くとベンジーってなんてかっこいいんだろうって思うんですよね。「しれない」ってつぶやく部分とか、最後の英語フレーズのとことか。なんかただしゃべるだけでかっこいい人。日本で名古屋弁を最もかっこよく話せる人ではないだろうか(笑)

この曲に出てくる女性は本当に幸せなんだろうなって勝手に想像してしまう。なんたってベンジーとつきあってるんだからね。

収録 アルバム:BANG! 1992年  作曲:浅井健一/作詞:浅井健一

B面

B-1、「Dynamite Pussy Cats」

この「 Dynamite Pussy Cats 」というのは、店で大人気のバンドのことらしいな。

ベースラインとかギターのリフが秀逸。思わず踊りたくなってしまうようなワクワク感。途中に出てくるハーモニカが醸し出す独特な雰囲気が好きだー。と言う訳で、B面トップに選ばせていただきました!。

収録 アルバム:SKUNK 1995年 作曲:浅井健一/作詞:照井利幸・浅井健一

B-2、「15才」

Dynamite Pussy Cats 」 の次に「15才」が来るのってアルバム(SKUNK)の曲順と一緒なんですよね。でもでももう自分の頭の中でそうなっちゃってるから仕方がないというか、やっぱりこの曲順っていいよねえ。

名曲ですよね。歌詞、サウンド、メロディラインを含めてすべてが美しい。歌詞がまたいいんですよね。自分が15才だった頃を歌った曲なのかな?。素晴らしいとしか言いようがない。

収録 アルバム:SKUNK 1995年 作曲:浅井健一/作詞:照井利幸・浅井健一

B-3、「感情」

出だしのアコースティックギター、妙に生々しくて奇麗な音色にまず引き込まれる。

曲が進むにつれて、泣きじゃくるようにシャウトするベンジーのボーカルの狂った感じ。これこそロックですよね。エンディングのギターソロもいい感じです。

収録 アルバム:Love Flash Fever 1997年 作曲:浅井健一/作詞:浅井健一

B-4、「Sweet Days」

ブランキーにしては珍しく?幸福で平和な雰囲気が曲の全編を流れる。さわやかな疾走感というか。ピュアな感じの歌詞がまたいい。

収録 アルバム:Harlem Jets 2000年 作詞・作曲:照井利幸, 浅井健一

B-5、「悪いひとたち」

名曲。ブランキーの代表曲に挙げる人も多いのではないだろうか?9分を超える壮大なスケールの曲。詩の内容がまた深い。「文明とは?」「人類の進化とは?」とか思わず考えたくなってしまうような詩だ。素晴らしい。聴け!としか言いようがない。

収録 アルバム:「C.B.jim」1992年 作曲:照井利幸/作詞:浅井健一

B-6、「海を探す」

ラストはこの曲にした。希望を感じさせてくれる。あまり暗い曲で終わらせたくなかったし。この曲は途中ハードでダークになる部分はあるんだけど、エンディングでまた元の感じに戻るとことかもう最高。もう歌が上手いとか下手とか最後声が枯れちゃっているとか本当どうでもいい。ハートにひびが入ってしまうほど美しい曲だ。

収録アルバム:Love Flash Fever 1997年 作曲:浅井健一/作詞:浅井健一

まとめ

いかがだったでしょうか?音楽の素晴らしさを表現するのに「最高」とか「聴け!」 とか 「カッコイイ」とかばっかになってしまう、自分の文章表現力の無さを実感してしまうのですが、でもブランキーって最高なんだから仕方ないですよね(笑)

今回選んだ12曲の作詞作曲者を調べたら、思ったより照井さんが関わった曲が多いのにびっくりしました。もちろん達也さんのドラム無しではブランキーのサウンドは成り立たないし。やっぱりブランキーは奇跡の3人の集合体なんですよね。

ブランキージェットシティ数あるアルバムの中で1枚を選ぶとしたら「C.B.JIM」を選ぶ。上の11曲の中では。「A-2」「A-3」「B-5」が入っている。

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今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。